シグマ「200mm F2 DG OS」の存在はビッグ3をびびらせる!
シグマが飛んでもないレンズを出した…ということで話題になっていますね。
そう、「200mm F2 DG OS」です!

「F2の単焦点、しかも望遠200mm」。
「F2」ということであれば、SONYの「FE 50-150mm F2 GM」がこちらも話題になっていますが、こちらは「ズームなのに…」という驚き。
今回のシグマは、「300mm/F2.8」をダウンサイズした位置づけでしょうから、また違った驚きがありますね。
また、シグマ製ではありますが、価格は「50万円」。
タムロン、シグマといえば、昔は性能がそこそこで廉価なレンズ…というイメージがか強かったですが、最近のシグマは明らかにギアチェンジしている印象です。
そして…。
単純にスペックや価格だけではなく、その性能にも注目が集まっています。
シグマにしかできない飛び道具になりそうな予感です。

シグマ「200mm F2 DG OS」を「α1」と「Zf」に装着した画像 - デジカメinfo
キヤノンよ、早くマウント解放すべし!
記事によると、
DustinAbbottにて、SIGMA 200mm F2 DG OSのレビュー記事が早くも掲載されている
ということです。
その中身をみると、
「SIGMA 200mm F2 DG OSはHLAモーターを採用したことで、巨大なレンズでありながらオートフォーカスが非常に速く、画質についても中央から周辺まで一貫して解像性能が高い」
と、まあ「画質」に関しては称賛の嵐ですね。
「価格は高額ながらそれ以上の価値がある「お買い得なレンズ」
という書き方は、なかなかお目にかかれないほどのパーフェクトぶりです。


最高の写りを楽しみたいのであればカメラメーカーの「純正レンズ」を…という思いは現在でも強いかとは思いますが、最近のシグマの勢いはそんな過去の呪縛に捕らわれることはないよ…とささやいているかのようです(まあ、価格面のメリットは削られていますが…)。
さらに、キヤノンユーザーの私からすると、
「シグマを選択肢に入れられる」
ということ自体が素晴らしいことに映ります。
利益をキープしたいキヤノンの気持ちも分からないではありませんが、シグマがここまで高性能化し、現在では魅力的な中華製レンズがソニーやニコンで使えるようになっていることを考えると、そろそろ限界なのでは?…とも考えてしまいます。
写真も、カメラも、レンズも、本来はユーザーのためのもの。
いつまでもメーカー側が縛りを欠けるような時代ではなくなっていると思うのですが…?
キヤノンさん、早くマウント開放してください!