キヤノンの噂のレンズ「150-600mm」は、「L」か? 「非L」か?
今年のキヤノンは、新レンズを果敢に投入してきています。
先日発表された「RF75-300mm F4-5.6」は誰も予想していなかった廉価版の望遠ズーム。安価で300mmまで写るRFレンズ…、ということで、すぐさま供給不足が告知されるほど人気が出ているようです。まあ、この「不足アナウンス」はすでに恒例行事のようになっていますが…。
最近のキヤノンのレンズラインナップは、実に多種多様。
「VCM搭載の単焦点Lレンズ」「インナーズーム搭載のZレンズ」「"非L"ながら高性能な2.8通しズーム」等、どれもこれまでにはないジャンルの興味深いレンズたちです。
先日、「RFマウント解禁」の記事を紹介しましたが、「シグマ等のメインどころには解禁を許さないのでは?」と囁かれるキヤノンの強気が、最近のラインナップ充実から感じられますね。
そんな中…。
話題になっているのが「RF150-600mm」の超望遠ズームレンズです。

「L」だったら相当高価になるよね
このレンズで興味深いのは、現時点で2つの考え方が出てきているところ…。
一般的には、以下の記事のように、「Lレンズ」として登場する…という考え方です。
「L」だとすると、現行の「100-500mm」のLレンズよりも当然高価なものになるでしょう。テレ端が伸びている上にF値が明るくなっていますので…。しかも「F5.6通し」の予想。
となると、「50万円」では到底買えないような値付けとなるでしょう。
一方、キヤノンの内部の方とも親交の深い写真家「小島征彦さん」は、御自身のYouTubeチャンネルで、「非L」の150-600mmを予想しています。
https://www.youtube.com/watch?v=BacV7KXD8ok
小島さんは、「非L」の「200-800mm」の高性能ぶりを強く推しており、この「150-600」もそれに準ずる「非L廉価版超望遠ズーム」と見ているのです。F値も「5.6-6.3」と予想。
価格も「手にしやすいもの…」と考えており、「20万円以下」での登場を予想しています。

いやいや、「L」か「非L」かで全くターゲットが異なるのですが?
「L」となると、それこそ「100-500mm」との兼ね合いが難しいものになりそうですよね。600mmはほしいが、価格が…と。
登場して嬉しいのは「非L」かな?
さて、世界中の噂が正しいのか、それともキヤノンに精通するプロ写真家が正しいのか?
その結果が非常に楽しみです!