Apple、iPhoneが世界のスマホ市場でシェア第一位に!
以前、中国のHUAWEIが絶頂を迎えようとしていたとき、スマホ業界ではiPhoneの凋落ぶりが際立っていました。
当時廉価機・ミドルクラスにおいてSamsungは未だ世界の先頭を走っており、それを圧倒的な勢いでHUAWEIが追いかける…という展開に、こと「販売台数」においてはiPhoneは不利でした。。何せ価格的にみればiPhoneはハイエンド帯のデバイスがほとんど。当然ながら、利益率は高いが、販売台数的には不利…という中で苦しんでいたわけです。
しかし…。
HUAWEIは米国との経済戦争の中で追い落とされ、最近ではSamsungの勢いも戻らず…という流れになっています。
そんな中での今年の「無印iPhone17」人気。ハイエンド帯の端末ではあるものの、Proよりも安価な無印17の人気が上がったことで、これまでAndroidのミドルクラスを選択していたユーザーをiPhoneに取り入れることに成功したのでしょうか、最近では「販売数増加」→「生産枠増加」という報道も聞こえてきています。
そして…。
その噂が実際に数値で証明されたようです。
Apple、iPhoneが世界のスマホ市場でシェア第一位に!

利益率の高さに加え、販売台数でも…
記事によると、
2025年のスマートフォン市場において、AppleがSamsungを上回り、世界シェア1位になる見通しが報じられている。市場成長が鈍化する中、iPhone17シリーズの好調が大きく寄与している
ということです。
調査会社Counterpoint Researchによると、
「2025年のiPhone出荷台数は2億5,000万台に達する予測で、2024年の2億3,180万台から約10%増加すると見られている」
ということですので、もはや圧倒的に売れている…といってもいいのではないでしょうか?
中国市場での2025年データでは、iPhoneのシェアが6%も伸びたとのこと。

そして、世界中で見ても、
iPhoneシェアは 19.4%で首位に到達する見込み
とのことです。
「19.4%」での首位…ということで、たいしたことはない…と見えるかもしれませんが、売れている端末のほとんどが「ハイエンド帯」の価格。シェアでは圧倒的首位ではないかもしれませんが、当然「利益率」では超ダントツでのトップに立つことでしょう。
興味深いのは、米T-Mobileの販売実績による、ハイエンドスマートフォン市場シェア。

Appleが伸びるのと反比例して「Samsung」が急速に勢いを無くしています。
恐らくは、世界的に見ても「Apple>Samsung」という構図なのでしょう。
iPhoneユーザーからすると、あまりの「安定路線」に、
「もう少しAndroid機のように冒険してくれよ!」
と感じることが多くなっているのですが、世の中の評価は異なるのかもしれません。
さて、このiPhone人気、どこまで続くのでしょうか?