「iPhone Air、中古価格の揮発性も“Air”級」記事には笑った!
「iPhone Airが売れていない…」
という記事をこれまでも書いてきました。
その中で、iPhone Airの中古価格が他の機種と比べて極端に落ちている…ということも紹介しましたね。
この記事内のデータによると、その数値は以下のようでした。明らかに「Air」だけ低くなっていましたね(これが11月初旬のデータ)。

「生産停止」等の声が聞こえる中でしたので「Air」のその後が気になっていたのですが、この度このことに関して、
「iPhone Air、中古価格の揮発性も“Air”級」
とする記事を見かけました。
悪いとは思いながらも、笑ってしまいました!

Air人気の実態は笑えないが…
記事によると、
中古スマホの売買プラットフォームSellCellの調査によれば、満を持して登場したiPhone Airは中古価格の揮発性も“Air”級で、発売から10週間でモデルによっては定価の約半額まで下がってしまったことがわかっている
とのことです。
中でも不人気なのは価格の高い「1TB」モデル。
「229,800」円の定価で販売されていますが、その中古再販価格が「44.7%」という驚異的な減額率になっているようなのです。
単純に日本円ベースでかけ算してみると「102,720.6円」ということになります。なんと、「10万ちょい」…ということ。これは悲惨。
1ヶ月前まではそれでも「65%」の価格で売られていたことを考えると、更に20%も下がったことになるのです。
どうやらこれは2022年の「iPhone14 Plus 」「iPhone13 mini」をも上回る(下回る?)近年のワーストになるようです。
盤石とも見えているiPhone人気ですが、不人気モデルの烙印を押されると一気に購買意欲も下がり、這い上がることのできない悪のスパイラルに巻き込まれてしまう…ということなのでしょう。
個人的にはその要因を、
「Appleは"バッテリーもち"というユーザーが最も重要視している項目を無視したから」
と考えます。
なんやかんや言って、結局バッテリーもちになるのです。

そして機能。Airは、薄型にこだわったせいでバッテリーもちだけでなく、カメラ性能が大きく下がってしまいました。薄型化を目指す上ではトレードオフだったのですが、そこは「オフ」してはいけない部分だったようです。
いや、そりゃそうでしょ。
わざわざカメラ機能まで下げて薄型化を選択するかと言われれば答えは「NO」の人がかなり多くなるのでは?
ときどきやるんですよね。
Appleのこの手の読み違い…。