キヤノン「EOS R1」の大幅ファームウエアアップデートがほしい!
先日、ニコン「Z9」のファームウエアアップデートが行われました。
何でも相当大きなアップデートがあったようで、スチルにおける「AFエリアモード機能の向上」「被写体捕捉などのオートフォーカスの動作や安定性改善」等、撮影の根幹部分にまで手が入ったことに驚いています。
Nikon Z9 新ファーム公開 AF動作改善 被写体検出モードの拡充ほか | ミラーレスカメラ情報
また、以前からソニー「α1Ⅱ」のかなり大きなアップデートの噂がありますね。
ソニー「α1II」の今後のアップデートで「α7V」や「α9III」の機能が追加される? - デジカメinfo
注目は、
・α7Vと同じ新しいホワイトバランス・アルゴリズムの追加
・α9IIIのようなバースト撮影モード(30fpsを超える)を追加
・CF Type A 4.0対応を解禁
・α7Vのような[4K画角優先]を追加し、小さなクロップ(クロップ倍率は不明)でオーバーサンプリング4K60p録画を実現
等となっています。
印象としては、
「本当にファームウェアアップデートでこれらが実現するの?」
と疑ってしまいたくなる内容ですね。
まあ、「デジタル」の優位点を最大限に生かした対応…と考えると納得できそうな気もするのですが、昔だったら「機種変更」しなくては考えられないような内容であり、これが実現するのであれば頻繁な買い替えも必要ない?…と考えたくもなるアップデートとなりそう。
これらの情報を見聞きするにつれ、
「EOS R1にも超ビッグアップデートが来てほしい!」
という思いが募っております。

「α1Ⅱ」「Z9」のアップデート状況を尻目に…
先日、「EOS R1」「EOS R5 Mark Ⅱ」のファームウェアアップデートに関する記事を上げました。
「来年2月頃?…」とされる情報なのですが、「α1Ⅱ」「Z9」の動きを考えると当然期待してしまいます。
この記事にも書きましたが、その「期待」の裏側にはEOS R1への物足りなさがあるわけです。
AF性能に関してはおそらく最先端をいっていると思われるEOS R1ですが、様々なレビューを観ていると、
「EOS R5 Mark Ⅱ や EOS R6 Mark Ⅲとの明確な違いがあるのか?」
という疑念のようなものが拭い切れません。
やはりフラッグシップ機であり、画素数も抑えた「特化型」ですので、ことAFに関しては明らかな優位点がほしいのです。

また、この「疑念」に関しては、EOS R1を実際に使用していても、
「野鳥撮影などでは、結構AFで捉えきれないことが多いな…」
と感じることが多い…と捉えていることも影響しています。
「不満」まではいきませんが、正直もう少し圧倒的なのかな?…と想像していたのです。
私の望むのは、スチルにおける絶対的なAF性能。
なんらかの形でそれを実現するようなアップデートをしていただきたい!
キヤノンさん、頼みます!