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Parallels,VirtualBOX,Fusion…Mac仮想化騒動パート2〜ParallelsがだめならVirtualBOXで…〜

懐も寂しいし,とりあえずVirtualBOXで…

 前回は,突然「Parallels13」のWindows10の起動が「10分もかかる」ようになってしまったことについてお知らせしました。

 TIMEMACHINEからの復元や,アプリの再インストールを行っても事態は変わらず,
「恐らく自分のMacでは,もうParallelsは当てにならないだろう」
と見切りを付けざるを得ませんでした。

 まあ,決定的だったのは,サポートの
「1回の助言だけでもうやることはありません。」
という考えられない姿勢だったわけですが…。

 

 これまでも,
Windowsの起動が途中で止まってフリーズする」
「シャットダウンがうまくいかず,フリーズする」
「付属のParallels Toolsのインストールが決まって15%の時点で停止して不安定になる」
等の事例はそれなりにあったのですが,いずれもタイムマシンからの復元で致命的なことにはならずにいたのです。

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 私としても,使い慣れたParallelsを今後も使用していきたかったのですが,
「何度復旧しても事態が好転しない→自分のMacとの相性?」
「効果的なサポートを受ける見込みがなくなった」
事などを考え,他の仮想化アプリを頼らざるを得なくなったというわけです。

 そこでまず白羽の矢を立てたのが,無料で使える「VirtualBOX」。
 いろいろと出費が重なったもので…。いや〜,Macって金食い虫だとつくづく感じます。Macというか,Appleが…ですかね。

 さて,どうなりますことやら。

 

これは致命的,シャットダウンできない!

 Oracleから提供されている「VirtualBOX」。
 これまでに見聞きした限られた知識から,やはり「無料」故に動作が安定しなかったり,動作速度に満足できなかったりといった先入観がありました。

 今回,このような事態に陥ったことにより,ネット記事やYouTubeの動画などを見させていただいたのですが,
「思っているより使えるのではないか?」
という印象を受けました。

 当方,仮想化環境でゲーム等の負荷がかかることを行う気もありませんし,ワープロ表計算に加えて,デジカメの現像・印刷ができれば御の字と考えていますので,それほどの「能力」はいらないのです。
 その他,Macでは認識しない周辺機器との接続等の「保険」としての役割。ですから,「負荷のかからないアプリをそれなりに動かし,フリーズしない」
事さえクリアしてくれれば…という思いで,「VirtualBOX」を試してみることにしました。

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 早速以下のサイトなどを参考にしてインストール。

 インストール自体は至極簡単。何のトラブルもなく終了しました。

 さて,Windowsを起動してみると…お〜,サクッと立ち上がりました。この時点で,Parallelsの立ち上がりの悪さは「Parallelsのみの事例」ということで,Parallelsを切り捨てる覚悟ができました。

「おや,キビキビ動く! Parallelsよりも軽快かも!」
と直感するほど軽く動きます。Parallelsのうたい文句が「軽快性・多様性」でしたが,こと「軽快性」に関してはVirtualBOXの方が上のようです。

 後ほど「仮想システムのサイズ」を確認したときには,Parallelsよりも相当小さかったので,パッケージサイズの小ささがこの軽快さを生んでいるのかもしれません。(実はFusionの方がサイズ的には小さかったので更に驚きなのですが…こちらの動作に関しては次回お伝えします)

 と,安心したところで,
「シャットダウンして,もう一度立ち上げてからソフトをインストールしよう!」
と考えてシャットダウンすると…

 なんと,悪夢の再来です。
 シャットダウンの途中で「中断」となってしまい,仮想化の環境が動かなくなってしまいました。VirtualBOXを落としてもう一度チャレンジするも,起動および立ち上がってからの動きは正常なのですが,シャットダウンができません。

 再インストールしても同じ…。
 やられました〜。Parallelsに引き続いてVirtualBOXとの相性も芳しくないようです。

 ネットを見ると,同様の「シャットダウン時」のトラブルが散見されましたので,どうにもならない事例のようです。

 

 「仮想化」という無理難題をやっているわけですので,不具合が出ることも当然あるでしょうが,「二連続」でのノックアウトはさすがにテンションが下がります。

 ここまで来ると,
「やっぱり自分のMac自体のトラブルなのかな?」
とも考えてしまいました。

 最後の砦は「VMWare Fusion」のみです。

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 う〜ん,どうなのでしょう?
「二度あることは三度ある」のか?
「三度目の正直」なのか?

 次回に乞うご期待。