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ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless」 音質コントロールアプリ「Smart Control」がファームアップ!③〜若干持ちがよくなった?〜

ファームアップ後のバッテリーもちは?

 昨年末に,ドイツの老舗ゼンハイザーが満を持して登場させた完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」。

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 音質には非常に満足しているものの,AirPodsとは異なり,「使っていなくても放電されていく」という状況に不満を感じていました。 

 そんなときに,待ちかねていた音質コントロールアプリ「Smart Control」のファームアップがあり,
「ひょっとしたら,バッテリーの放電具合も改善されているのでは…」
という淡い期待を持ちながら,様子を見ることに…。 

 そしてついに…。
 1週間経過して,結果が出ましたよ!
 結論からいえば,
「微妙…。ほんのちょっとだけ持ちがよくなった気がする…」
という結果に…。かなり残念です。

 

1日程度は伸びた? それとも気のせい?

 まずは実際の経過観察の様子をお知らせします。
 なお,この1週間は全く音楽を聴かずに我慢しました(泣)。

3/7(ファームアップ)・・・インジケーター
  8・・・
  9・・・
 10・・・オレンジ
 11・・・オレンジ
 12・・・オレンジ
 13・・・オレンジ
 14・・・

 という結果です。

 メーカーに問い合わせた際に,
「1週間ほどでバッテリーが空になる」
という言質を得ているので,これだけ見るとメーカー公称どおりなのですが,ファームアップ前には,さほど利用していなくても6日間ほどでバッテリーがなくなっていることが多かったので,もしかすると「多少」は,スリープ時のバッテリー管理が向上している可能性かあるかな…と感じています。

 しかし,気のせいかも…というくらいですので,以前と大きな違いはないのも事実。
 今回は「オレンジになってから結構粘った」という印象が強いですが…。

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 果たして真相はいかに?
 メーカーとしてはどのよう考えているのか,是非とも聞いてみたいものです。

 

バッテリー管理は重要項目!

 確かに今年は「完全ワイヤレスイヤホン元年」と言えるほど,ワイヤレスイヤホンが台頭してきている年だと,個人的には感じています。

 だからこそ,様々な面で「甘さ」が残ってるのは仕方がないかも知れません。
 しかし,バッテリーや通信関係における「Appleの強さ」が際立っているために,他のメーカーの甘さが余計に目立ってしまっている印象があります。

 だって,AirPodsは,「放置」が続いてもバッテリーなんてそんなに減りません。
 ということは,スリープ時,未使用時は通信を行っていないということです。しかし,W1チップの影響もあるのか,Appleデバイスとの接続はあっという間ですし,Appleデバイス以外との接続でも,何の問題も感じません。

 これに対して「MOMENTUM True Wireless」は,常に「受信状態」にしているために,使用していなくてもどんどんバッテリーが減っていくわけです。
 メーカーは,
「即座に機器に接続できるようにするため(前掲記事参照のこと)」
と主張しますが,
「だったらAirPodsはどうなのよ?」
と突っ込みたくなるような言い訳にしか聞こえません。

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 完全ワイヤレスイヤホンにとって,「通信の安定性」と「バッテリー管理」は,運用する上での最重要項目だと考えます。

 ゼンハイザーも,第2世代ではさすがに言い逃れはできなくなるでしょう。
「使わなかったらバッテリーは減らない…」
という当たり前の状態を,いち早く整えてもらいたいと願うばかりです。