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「iPhoneの歴史」を辿る記事がおもしろい!②〜果たしてこの進化は正しかったのか…などと考えてみる〜

iPhoneの歴史と自らのライフスタイルを重ねて…

 歴代のiPhoneを振り返る記事から,自分とiPhoneとの関わりを見つめ直すための第2弾。
 今回は「iPhone7」以降を振り返ります。

 

完成形からの模索

 そしてスマホとして「完成形」ともいえる「iPhone7」に機種変。 

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 ホームボタンがこれまでの物理式から「タプティックエンジン」による触覚フィードバック方式に変更。「ボタンがへたる…」という懸念材料が払拭されました。
 この他,スマホの操作・機能という面ではほぼ「完成形」と言える出来映えになっており,その「完成度」という部分では,出色の出来であると考えます。
 また,この機種から「イヤホンジャック」が消滅し,「AirPods」に象徴される完全ワイヤレスイヤホンの礎を築く基になった機種…と言えるかもしれません。

 そして,問題の「iPhoneX」
 私はこの機種は購入していませんが,様々な面で物議を醸す存在になっています。

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 まずは「認証システム」。「ノッチ」というデザイン面での問題もふくみますが…。
 「Touch IDよりも安心」とする「Face ID」ですが,マスクや顔の角度の影響ですんなりロック解除されないことがあり,「使い勝手」という面ではやや分が悪い…というのが現状の認識となっています。
 今後も「Face ID」を使い続けるのか,それとも「Touch ID内蔵ディスプレー」などの形で,Touch IDへの回帰があるのか…?
 現状,非常に興味深い論点となっています。

 もちろん,「Touch ID内蔵ディスプレー」と「Face ID」とのハイブリッド的な活用という考え方もできるのでしょうが,もし2021iPhoneでノッチがなくなった際,Face IDも消えてしまうようだったら,Appleの戦略は「失敗」だったと受け止められても仕方ないと考えます。

 さらに,「OLED」を搭載したことにより,以降のディスプレイ方式にも一石を投じた機種となりました。
 現状は「OLED全盛」といえる時代ですが,今後は「Mini LED」「Micro LED」という,次世代のパネルが控えています。もてはやされた「有機EL」ですが,その寿命は意外なほど短いまま,次の技術に飲み込まれていくことになるのかもしれません。
 今後も慌ただしくディスプレイの流れが進んでいくのか…?
 iPhoneX以前にはあまり想像できなかった,あまりに急な流れに,個人的には戸惑う面の方が強いです。

 

結局は「使い勝手」に戻ってくる…

 iPhone7の次に機種変したのが「iPhoneXS」
 個人的には初有機ELということでそこまで悪い印象はありませんが,歴代の流れの中で考えると,失敗作の1つかもしれません。

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 なんといっても,前機種との違いがあまりにもなさ過ぎ…。それなのに価格据え置き…。
 世界的な売上低迷が,真実を示しているように感じます。

 逆に,予想に反して売上げ好調なのが「iPhone11Pro」。私も初めて1年間で機種変しましたが,本当に大満足です。

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 日本では為替の影響もあり,シリーズ全体での価格が下がりました。特に無印のコスパの高さが人気に火をつける結果となっているようです。
 個人的に最も評価したいのは,本ブログで何回も取り上げている「バッテリーもち」のよさ。これまでのiPhoneの最大の弱点とも言える「使用時のバッテリー減り」が飛躍的に改善されました。

 「スマホなんて使ってなんぼ」ということで,バッテリーもちに怯えずに使用できるようになったことは,「iPhoneの大改革」だと感じます。
 様々な新機能ももちろん大事なのでしょうが,結局はこのバッテリーの件のように,
「使い勝手がよくなることがスマホの評価に直結する」
ということが証明されたのではないでしょうか?

 ということで…。

 自分の中でiPhoneの歴史を辿っていった際に,最も満足できる機種とすれば,現行の「iPhone11Pro」を挙げます。完成度の高さは特筆ものですので。

 次点は「iPhone7」
 現在のスマホを定義づけた機種…ともいえましょう。

 初期の機種としては「iPhone4S」
 あのスタイリングバランスは最高です。

 …と考えたときに,これまでも述べてきましたが,
「iPhone7サイズの筐体で,ベゼルレスデザイン」
となる「iPhone12 5.4インチ」モデルが,最強のデバイスになる予感がしています。

 さて,iPhoneは今後,どのような歴史を積み重ねていくのでしょうか?

 楽しみでもあり…

 怖くもあり…