6/5にMac下取り対象モデルが追加！
WWDCが間近に迫り、いよいよ慌ただしくなってきましたね。
ヘッドセット情報だけでなく、新型Macの情報も飛び交うようになり、正に「錯綜」の情勢ですね。
そして…。
新たなApple側の動きが、新型Mac登場を後押ししそうな状況となっています。
6/5にMac下取り対象モデルが追加です。
WWDCでのMac発表の噂に拍車
記事によると、
ガーマン氏によると、Appleは6月5日から、新たにMac Studio、13インチのM2 MacBook Air、そして13インチのM2 MacBook Proの下取り（Apple Trade In）を開始する
ということです。
かなり衝撃的な情報です。
6／5といえば、言わずもがなWWDCの開始日。
この日に併せて「Mac Studio」「M2MacBook／Air」の下取りを開始する…ということは、もはや「新型Mac登場は決定的」ということでしょうか？
わざわざWWDCに併せて下取りを打ってきて新型Macの登場がない…というのでは、Appleが何を考えているのか分からないですよね。
そして…。
下取り機種に注目。
「Mac Studio」「M2MacBook Pro13インチ」「M2MacBook Air」という名前が出ているということは、「M2 Ultra登載Mac Studio」「15インチAir」の登場は決定的なのかもしれません。
加えて、新型Mac Proもあるかも…。
Mac Studioにのみ「M2 Ultra」を登載しておいて、同じチップを登載すると言われている新型Mac Proが出てこない…ということは考えられないでしょう。
ただでさえM3チップが来年には登場することが確定的ですので、ここから秋口くらいまでしかM2 Ultraの登場タイミングはないわけですので…。
それにしても…。
ここまで全くの「死に体」だった新型Mac Pro・新型Mac Studioの登場が濃厚になるとは思いもしませんでした。最近のAppleの情報統制は実に素晴らしい。昨年度あたりからの体制がしっかりと維持できているようです。
