HHKB、爽やかな「桜カラーキートップ」を発売開始!
Mac用のキーボードをHHKBに変更して以来、それまでのキーボードに対する心の揺れは全く無くなりました。
平仮名入力でありながらアルファベット印字のキートップを使っている…という変態使用ですが、このHHKBにはそもそも「雪」のような特別モデルもあり、ブラインドタッチ前提で売られているのが非常におもしろいところです。
そんな、極めて入力しやすい上に一風変わったキーボードを発表することでも知られているHHKBに、なんと「桜色」のキートップが仲間入りすることになりました。
これは映える!
記事によると、
PFUが、高性能コンパクトキーボードHappy Hacking Keyboard Professionalシリーズより「HHKBカラーキートッププロジェクト」を発表し、その第一弾として、日本の春を象徴する花である「桜」をイメージしたキートップセット「キートップセット(桜)」を数量限定(合計2,000台 内訳:国内1,700台、米国300台)で、順次販売開始すると発表している
ということです。
いかにも春を連想させる結構はっきりとした桜色。
この色合いだけで「欲しい!」と感じる方も多いのでは?
さすがのHHKBらしく、「無刻印の日本語配列・英語配列」「英語配列」「日本語配列」の4種類がラインナップされています。
これ、行けるのだったら無刻印バージョンが一番おしゃれで映えるのでは?
まあ、無難に印字ありでもなかなかクールです。
限定品ということで、興味のある方は行っちゃってください。
「雪」は定番モデルとなったようですね。
こちらもなかなか…。