そろそろiPhoneの下取りを考えよう!
さてさて、いよいよ9月になりました。
新型iPhoneの登場に向け、いよいよ臨戦態勢になってきますね。
となると…。
当然ながら、新型iPhone購入のための資金繰りが始まります。
私の考え方としては、
iPhoneのリセールバリューの高さを生かせば、1年ごとに買い替えても全く負担が大きくならない
という考えの基で、「だったら毎年新機種を使おう!」と決意してから数年経ちます。
それまではキャリアの「2年縛り」の影響もありましたが、いったんSIMフリーモデルを一括購入することさえできてしまえば、後は楽ちん。金銭的な心配も無し。
これまで私は「パソコン工房」で下取りをお願いしてきました。
「5のつく日、土・日曜日」は通常の下取り価格に「+10%」という制度は今年も生きているようです。

iPhone15 Pro/256GB=「132,000円」での下取り!
以下が、通常時の下取り価格。
恐らく、これまでの経験によると、9月いっぱいはこの価格が保証されると思われます。

ここに、「+10%」が加わるわけで、私の「iPhone15 Pro/256GB」モデルは、「132,000円」の値付けとなるはず。
一昨年の「iPhone13 Pro」は満額つきました。
昨年の「iPhone14 Pro」は、買い換えする直前にディスプレイの小さな欠けが発生し(涙)、少々値が下がってしまいました(それでも思っていたよりもマイナス分が少なく、驚きました)。
今年の「iPhone15 Pro」は保護ガラスも完璧に装着して恐らくは満額の下取りが可能な美品状態です。
パソコン工房さん、無慈悲なマイナス査定は無い印象です。
今年度の「iPhone16 Pro」の値付けは現時点では分かりませんが、この「132,000円」を引いた値段が実質の支払い額、すなわち「実質的な1年間の機種代」となります。
ねっ、1年ごとの買い換えが、金銭的な過度な負担になっていないわけです。

キャリア利用の方々は、最初の「一括払い」だけが厳しいのですが、そこを乗り越えると、気軽なiPhoneライフが待っています。
キャリアのお高くなってしまっているiPhoneを購入する必要もありませんし、キャリアの契約に縛られる心配もありません。
iPhoneを使っているのだったら、「一括払い→下取り」のサイクルを考えてみるのが吉だと思いますよ!