「RF28-70久々に紅葉の当たり年
今年の紅葉はここ最近では最も素晴らしいものになっている印象です。
私の住む秋田市では街中の街路樹等、3週間にもわたって旬が楽しめている印象。
このところ、一気に紅葉が進んで、木枯らしが吹き荒れて一気に葉が散ってしまう…という状態の年が続いていたのですが、今年はここまで穏やかな天候が続き、非常に「長持ち」しているという印象が強いです。
また、今年は「赤」が綺麗だと感じています。
黄色は毎年そこそこなのですが、その年によってどうしても赤が映えない年も多く…。
秋田市もさすがに今週末あたりから「雪マーク」が目立ち出しますので、そろそろシーズンも最終盤といったところでしょう。
「RF28-70mm F2 L USM」再購入しました
さて…。
この時期に、大きな決断をしました。
「RF28-70mm F2 L USM」を再購入いたしました!

2年ほど前に、当時噂のあった「RF35mm F1.2」を待ちきれずにいったん購入したことのある「RF28-70mm F2 L USM」。その描写の確かさに関しては以前もレビューしたとおりです。
しかし、今年に入って「RF35mm F1.4 L VCM」の登場と「EOS R3」の購入を契機に、その資金源として売却済みでした。
標準ズームとしてはRF24-70をキープしていましたし、そもそも35mm Lの代替として購入したのがRF28-70mm F2 L USMだったからです。
しかし、この度、その「RF24-70mm F2.8 L IS USM」と「RF35mm F1.4 L VCM」を売却して「RF28-70mm F2 L USM」を再購入することにしました。
その主要な原因はズバリ「写り」です。
特に「RF35mm F1.4 L VCM」への不満があったから。
確かに写り自体はシャープではあります。しかし、Lレンズ特有の「艶」「深み」「色気」のようなものがない非常に淡泊な写りをするのです。
また、「ボケ味」にLレンズならではの「とろみ」がなく、描写自体もうるさめでした。
待望の「35mm L」でしたし、携帯性を考えるとダントツなのですが、最も重視していた写りの面で抱いてしまった不満はどうしても拭い去ることはできませんでした。
出た当初から嫌な予感はしていたのです。
「F1.2」ではなかったこと…。
VCMを搭載した動画目線のレンズだったこと…。
EFと比べても価格が安すぎたこと…。
コンパクト・軽量すぎたこと…。
以前所有していた「50mm F1.2L」のような、スチル一点張りというものを望んでいただけに、どうしても不満ばかりが膨らんでいくことになりました。
また、「RF24-70mm F2.8 L IS USM」ですが、画像周辺部の解像度の甘さ、画像全体がぼわっとして締まりにやや欠ける…ということは以前のRF28-70mm F2 L USMとの比較で理解していました。
ただ、これまでは、「RF28-70mm F2 L USMがある…」「RF35mm F1.4 L VCMがある…」ということで、いざというときはそちらを使うことでカバーしていたわけです。
しかし、このレンズを使うときにはやはり写りにはやや妥協するとき…というネガティブな気持ちを寄せるレンズになってしまいました。
というわけで…。
重い、大きい、高すぎる…という三重苦は覚悟の上で、標準域はこの「RF28-70mm F2 L USM」一本に絞ることにしました。
「RF35mm F1.8 IS STM」「RF14-35mm F4 L IS USM」との併用となりますが、当然メインは「RF28-70mm F2 L USM」となります。
いばらの道であることは明らかですが、妥協するくらいだったら…と、まずは体力の限界に挑戦してみることにした次第です。
95mmという巨大なレンズプロテクターはそのまま所有していましたので早速装着。

早速近所の紅葉を撮りに行きましたが、やはり写りは天下一品でした。
その画像は次回…。