カスタム/CUSTOM/でいこう😎

50おやじが,お気に入りについて気ままにつぶやくページです。

Apple IntelligenceはiPhoneの買い替えに寄与するのか?〜クオ氏は否定的な見方〜

Apple IntelligenceはiPhoneの買い替えに寄与するのか?

「Apple Intelligenceのために設計…」

 これは昨年に発表されたAppleデバイスに共通して付与された「合い言葉」となっています。ChatGPTの出現によって一気に注目度が増したAI機能。現在はその搭載や機能内容が大きな機種選択内容になっている…とも言われています。

 

 Appleでは、この「Apple Intelligence対応」ということを前面に押し出した販売戦略をしており、特にiPhoneにおいては、
「A17 Pro以上」
という指標を提示することで、
「スペックが足りていないから買い替えよう…」
というユーザーの意識をあおっているように感じます。

 またそれに併せ、今年登場が噂されている廉価版の「iPhone SE4(16E)」にも「A18」を搭載することで、「Apple Intelligenceに完全対応」という陣形を組むようです。

 

 それでは、この転換期にiPhoneの販売は一気に伸びるのか?

 ミンチー・クオ氏は否定的な見方をしているようです。

 

ユーザーが本当に欲しい機能になり得るか?

 記事によると、

著名アナリストのミンチー・クオ氏は、Appleの人工知能(AI)機能群「Apple Intelligence」がiPhoneの買い替えサイクルを促進しているという証拠はないとして、楽観的な見方に警鐘を鳴らしている

ということです。

 

 日本でのApple Intelligence本格導入は春以降…という予定ですから、現在のApple Intelligenceがどの程度実際に利用できるのか?…ということを確認しようがないわけですが、運用が始まっている米国からは、「iPhone16シリーズがこれまでと比べて爆売れしている…」という情報は入っていません。
 つまり、少なくても米国ののiPhoneユーザーはApple Intelligenceを中心に考えた機種変更は行っていない…ということは明白です。

 また、記事中にも、
「Apple IntelligenceはiPhoneの体験にほとんど価値をもたらしていない」
というユーザーの声があったことが書かれています。

 

 やや期待はずれのようにも感じますが、その原因を考えると、

・そもそもAI機能が日常的に使いたい…と心を揺さぶられるような機能とは言えない
・Googleの「Gemini」等が出現し、「AI機能の付加」が当然のアップデートとして受け止められており、目新しさとは捉えられていない
・AppleのAI技術が他社に劣っている

ということなのかな…と考えています。

 

 個人的には、MacでのAI技術に期待しています。

 特に写真編集。EOS R1購入後、画像鮮明化アプリである「PureRAW 4」の導入を検討している…ということは以前から書かせていいただいていますが、この機能もAI技術を駆使したもの。Photoshop等での画像生成とも併せて、新たな創造性に寄与する機能だと考えています。

 ただ、iPhoneで何をするか?…となると、なかなか具体的な活用方法が浮かばないのも現実です。

 

 今春以降、「これは!」と思わせるような機能が日本で認識され、どんどん活用され出すようになるのでしょうか?

 クオ氏は「厳しい…」と考えているようですが、さあ、どうなるか?

スポンサーリンク