Windows11の「AIファイル検索」が便利そう
世は「AI」の話題でもちきりです。スマホもPCも、AIで何がどの程度できるのか?…が今後の評価基準になっていくことは避けられないでしょう。
Appleファンとしては、後発のApple IntelligenceがChatGPTやGEMINI IIに比べてアドバンテージが見られなかった…ということは非常に残念。Siriに関してはついに登場させることすらできずに来年度となる9月を迎えそうです。
ただ、Appleがグダグダしている間にライバルメーカーは当然前に進むわけで…。
この度、MicrosoftがWindows11で新たなAI機能を登載する…という記事が来ています。

AppleもMac、iPhoneで是非追随してほしい
記事によると、
Windows 11で2つ、新しいAI機能が使えるようになる。2025年4月8日、MicrosoftがBlogで発表した
ということです。
気になる「2つの機能」とは、
①ファイル検索
②Copilot Vision
①に関しては、
「先週作った旅行計画を開いて」
「先月の外食費を教えて」
等の質問で、それに関するファイル検索を行ってくれる…ということのようです。
つまり、「正式なファイル名」でなくても、ファイルに含まれる内容まで含めた上で検索してくれるようなのです。
②に関しては、
「表示中のブラウザやアプリの画面をAIが分析し、内容に関する質問に答えたり、アドバイスをくれたりする機能」
のようです。
Visual Intelligenceのような画像面、ChatGPTのような文章による検索がミックスされたような使い勝手なのかな?

今後のAIの活用として、
・ひとつの作業(指示)でAI側がこちらが想定すること以上のところまで先読みしてくれる
・画像、文章等、多様なジャンルに渡る機能が内包されている
という、「深化」「融合」ということに焦点が当たることになると予想します。
今回のMicrosoftの取組はその先陣を切るもののような気がします。
Appleも今後はAIの多様化という面でライバルメーカーについて行くことができるのでしょうか?