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iMacでうまくいく?②〜使い勝手編 HUB・液晶〜

母艦としての使い勝手は?

 「MacBook Pro(Late2016)+LG UltraFine 5K Display+Blackmagic eGPU」という体制で使用していた私が,その「接続トラブル」等のためにiMacを購入したことは,これまでも本ブログで取り上げてきました。

 また,前回はそのiMacの「体力測定」として,ベンチマークの結果をお届けしました。期待通りの結果で,とても満足している状態です。
 さて,今回は「使い勝手」という観点からiMacを考えていきたいと思います。

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iMac,その使い勝手は? HUBの位置は最悪!

 Windows時代もデスクトップを中心に使ってきましたが,所謂「ミニタワー型+液晶モモニター」という標準的な形態でした。

 もちろんiMacは大画面液晶との一体型であるわけですので,私としては初体験となります。
 これ,なんか不思議感じですよね。
 筐体が非常に薄く,「画面の後ろに様々な機器が搭載されている」という雰囲気が全くありません。
 このあたりの「余計なものの気配を消す」演出が非常にうまい! 改めてAppleの考え方に驚きます。
 また,当然「タワー本体」を置く場所を確保しなくても済みますので,デスク周りを効率よく使うことができます。

 

 しかし,どうしても許せないのは,USB等のHUBが画面後方にあること
 しかも,下側の非常に手が届きづらい場所にあるのです。これはいけません。いくらデザイン性を優先させるためとはいえ,こればかりは最悪です。

 背面にUSB等を差し込むときには,画面の傾きを変え,上部から恐る恐る手を入れて端子を探し出し…という行程を踏むことになります。
 この際,なかなか端子がささらずに背面のアルミ部分をガリガリ…,となってしまいます。

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 写真では分かりづらいのですが,背面が下側に行くに従って湾曲しており,上から除いたときに非常に見えづらくなるのです。LG UltraFine 5K Displayも背面に端子があるのですが,真っ平らな形状でとても扱いやすいものでした。

 これが嫌だったら,そのたびにiMacそのものを回転させ,端子が見えるようにしなければならないのですが,これではすべてが興ざめです。
 さらに,私はiMacの左右に結構な大きさのスピーカーを置いているために,回転されることは不可能…。

 ということで,結局新たなHUBを差し込み,頻繁に抜き差しするものはそちらに接続することになります。
 背面は,常に接続しておくものに止めて…。

 これでは本末転倒ではないでしょうか?
 いくらデザイン性にこだわっているMacだって「快適に使えて」なんぼです。
 同じ背面にするのであっても,HUBの場所をもう少し手の届き安い場所にしてくれればよかったのにと,強く思います。

 

SSDは静か! 液晶の画質は?

 私のiMacは,標準のFusionドライブからSSDにカスタマイズしています。
 高速性や耐久性の観点から選んだわけですが,もうひとつ「静かだ」という評判を聞きつけての選択でもありました。

 この記事も,エアコンのないかなり蒸し暑い状態の部屋で書いていますが,iMacの裏側が熱くなりすぎていることもありませんし,ファンが回っている音も聞こえません。
 非常に快適です。

 

 そして液晶。
 私はこれまでLG UltraFine 5K Displayを使用してきましたので,それとの比較になりますが,何せ新品のiMacと1年半使用したLGとで直接比較するのも当てはまらない部分もあるかもしれませんが,直感として感じたことがありましたので書き留めておきます。

 結論から言うと…。
 LG UltraFine 5K Displayの方が映りがいいのではないかと考えます。その理由は…?

 

 もちろんLG UltraFine 5K DisplayもiMacのモニターも5Kタイプ。どちらの映りも精密であり,Mac特有のフォントの美しさも際立ちます。

 ではどこが違うと感じるのかというと,「色の深み」「コントラスト」の部分。
 LG UltraFine 5K Displayの方がコントラストが強く,くっきり具合が上であると同時に色味が濃く描写されているように思えるのです。

 対してiMacのモニターは,色の深みが足りずのっぺりとした平面的な描写に見えます。黒がくっきりしないのかなあとも思えるのですが…。

 もちろん,これ私の個人的な感覚ですので,全く当てはまらないことなのかもしれません。また,この手の製品にも「エイジング」的な考え方があり,時間が経つと色味が落ち着いてくるという現象があるのかもしれません。

 こんなことを書いておきながら,実はiMacの液晶はLG UltraFine 5K Displayと同等のLG製品を採用しているのかもしれませんし…。
 まあ,こうして数日使っている間にも,ずいぶんと自分の目がiMacに慣れてきていることが分かりますので,自分でも真偽のほどがよく分からなくなりつつあるのですが,iMacに切り替えた直後の直感的な感想を書かせていただきました。

 値段的にいうと,LG UltraFine 5K Displayの方が優れていても不思議はないのですがねえ〜。

 

 気になってAppleのHPをちょっと調べてみると…。


 LG UltraFine 5K Display

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iMacRetinaディスプレイ

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 というように,解像度・輝度・広色域は全く同じ数値ですが,「対応色」のみが異なるようです。
 ということは,少なくともLG UltraFine 5K DisplayとiMacRetinaディスプレイは,同等品ではないということが明らかになりました。

 もしかするとこれ以外にもiMacRetinaディスプレイのほうが「廉価版的」に性能が劣っている可能性も否定はできませんね。何しろ値段があれだけ違うわけですので。
 その部分を,私はコントラストや色の深みの違いとして感じた…って,自分の目がそんなにいいわけないかっ!(失笑)

 

「接続」がないってやっぱり楽!

 これまではクラムシェルモードで使用してきたため,
①まずはMacBookProの電源を入れ,
②その後モニターやHDDを差し込んでいる電源タップの電源を入れて,
③さらにMacとモニター(あるいは外部GPU)とをThunderbolt3ケーブルで接続する
ことで初めて利用できるようになっていました。

 それがiMacになると,
①すべての機器のコンセントを差し込んでいる電源タップのスイッチを入れ,
②iMac本体裏の電源ボタンを押す
ことで利用することができます。

 あ〜,楽チン!
 やっぱり本家本元のデスクトップは快適です。

 あっ,もちろん「接続」に関するフリーズや画面点滅等の心配が全くいらないのも本当に安心。
 今まで結構気を遣いながらMacを利用してきたことを,iMacと過ごすようになってから改めて感じているところです。

 

 第3弾に続く…。
 観ることができなくなっていたAmazonPrimeVideoは?
 ChromeやFirefoxでHD再生はできる?
 という,クラムシェルモード「ぶち切れ」の原因となった事象についてお知らせします。