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iPhoneXSはじわじわとよさが伝わってくる「スルメ型名機」〜有機EL,操作性どれをとっても一級品〜

当初は「感動はない」と言っていましたが…

 iPhoneXSを手にしてから2週間以上が経過しました。

 購入当初からすぐに生活になじみ,何の違和感もなかったのはさすがApple製品。

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 私は当初,このiPhoneXSに対して「感動は無し」と論じました。また,今後は新製品買わなくてもいいという選択肢もある,とも。

 その考え方に全く変化はありません。

 しかし,iPhoneXSそのものを考えたときに,日々評価が上がってきているというのが現実です。

 通常,この手の機器は,使用に伴って徐々に不満なことが膨らんできたり,新鮮味がなくなることで評価が下がってきたりすることの方が普通だと考えるのですが,このiPhoneXSに関してはむしろ逆ですね。

 生活の中に溶け込み,極端な「新鮮さ」を与えるわけではないのに触っていると心が躍動し,それでいて安心できてしっくりくる。

 本当に不思議な端末であり,徐々にそのよさが伝わってくる「スルメ型名機」といえるのではないでしょうか。

 

やっぱり有機ELディスプレイはいい! 

 私,上記のファーストレビューで,
「有機ELディスプレイは,驚くほど変化は感じられない。」
と述べました。

 確かにぱっと見では,むしろ液晶の方がメリハリがありますし,見栄えはいいくらいです。

 しかし,日々使用していると,有機ELディスプレイは実に落ち着いた色合いで,目への刺激が少なく,「いつまでも眺めていたくなるような」安心感を与えてくれることに気付き始めました。

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 まずは白の刺激が少なく,黒が締まっていることにより,描写の土台がしっかりしています。また,その他の色もギラギラしたところが皆無なのに,十分にメリハリが効いた色なのです。

 目の疲れも本当に少なく,安心して使えるのにも感心しました。

 

 iPhoneXRの液晶も相当に優れたものになるとのことですが,iPhoneXSのメリットはやはり有機ELディスプレイにあるように思えます。

 

ベゼルレス,進化したFace IDもしっくり

 最も心配していたFace IDも,iPhoneXから相当進化しており,実用上何の問題もありません。特に速度に関しては満足。こちらに関しては以前にも記事にしました。 


 ただ,頬杖をついていると認識をしない場合があるなど,やはり顔全体を表示させる必要がありそうです。

 私はマスク多用派ではありませんので,それほど心配はしていませんが,雪国秋田在住ということで,冬場の防寒具を装着している際の認識等,やはり不安はつきまといますね。

 

 また,ベゼルレス化によってホームボタンが消滅したことも気になりません。

 むしろ,全画面の表示のありがたみを徐々に感じるようになってきました。下のスクショのように,画面下部までまるまる表示できるのは気持ちいいですよね。

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 また,下からスワイプしてホーム画面にもどったり,上からスワイプしてコントロールセンターを開いたりする操作性も,思ったよりしっくりきています。

 スワイプした際の「動き」というか画面表示というか,やはりApple製品には「血が通っている」ような「有機的」なものを感じるんですよね。

 単なる「機械操作」に終わらない,心地よさを与えてくれることも,「じわじわくる」という感覚に繋がっているのかもしれません。

 

大切に寄り添いたい存在

 もちろん,iPhoneXSになってカメラ性能が大幅に向上したり,A12Bionicの性能が他を寄せ付けなかったりと,その魅力は他にもあるでしょう。

 しかし,単なる「性能」だけでは,いつかは「飽きる」でしょうし,常に新しいものを追い求めようとして切りがありません。

 その点このiPhoneXSは,「性能面」以外の点で繋がってくれる存在になってくれる予感がします。