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関税10%アップ分はAppleが肩代わり?〜iPhoneは値上がりしない…というHAPPYな噂〜

関税分をAppleが肩代わり…本当?

 先日,トランプが発動を予告した第4次追加関税に関して,
「ただでさえ高額であることがiPhoneの弱みになっているのに,これ以上値上がりしては,買うに買えない…」 
という意味の記事を書かせていただきました。 

 本当にこのままではヤバイと考えております。

 すると…。
 値上がり分をAppleが肩代わりする形にして,「価格上昇はさせない」という記事が飛び込んできました。

 本当であればユーザーにとってはうれしい限り…。
 でも,Appleさん,企業的に大丈夫?

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「英断」なれどAppleの今後が心配…

 そもそもAppleはトランプの関税政策には反対の意思を示しており,トランプからの「iPhoneは米国内でつくるべき」という発言にも聞く耳をもっていません。

 まあ,あえて「聞かない」のか,企業体質的に「聞くことはできない」のかはハッキリしませんが,Appleほどの巨大企業が,関税の問題でその「海外で安価に生産する」という本質を曲げるとは考えられません。

 本ブログでも以前にお伝えしたように,「脱中国」に向けた動きはすでに始まっており,どうやらその「移行が完成」するまでAppleが関税の増加分を負担するようだと,ミンチー・クオ氏は考えているようです。

 つまり,今後ベトナムやインド等の国に生産を移行していくスピードと,Appleが「肩代わり」する金額とを天秤にかけ,
「いける」
と判断したということでしょう。

 しかし,「10%」とはいえ,販売台数が半端ないAppleデバイスのこと…。
「本当に大丈夫なのクックCEO…?」
と心配になりますよね…。

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 記事内で,ミンチー・クオ氏も,
「Appleは,輸入関税の上昇に伴うコスト増加を負担するため,製品の販売価格は変わらず,製品の販売台数にも影響は出ないが,Appleの利益は圧迫される」
との予測を発表しており,Appleの業績悪化については認めています。

 しかしクックCEOは,「間に合う」と考えたのでしょう。

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 Macに関してはやや時間がかかるとみているようですが,iPhoneに関しては来年度までには何とかなる…と考えているようです。

 

と,ここまで書いて「そもそも論」

 と,ここまで書いてそもそも論なのですが…

 上記の記事は,
「米国で販売されるデバイスの供給」
を中心に書かれています。

 「対中国」の関税ですので,「中国から米国に」運ばれ縷々ものに関して10%の関税がかかることはいくら私でも理解できます。

 問題は,「中国から日本」に運ばれてくる物に関してです。

 日本で販売されるiPhoneに関しても10%の関税がそのままかかるのか?

 それとも,全く影響がないのか?

 それとも,一部だけ影響が出るのか?

 様々な噂が飛び交っているようですが,我々にとっては死活問題なだけに,早く新型iPhoneの価格が知りたいものです。