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曲面ガラス一体型iMacのコンセプトデザインが公開…〜一体型なのにキーボード取り外し式って…あきれてものが言えない〜

いやいや,本当にやめて欲しい…

 先日,「曲面ガラス一体型iMac」の話題について取り上げました。 

 特許出願というだけであって,製品化されないことも多いということは重々承知していながらも,「これだけはやめてもらいたい!」ということを書きました。

 この記事の要旨としては,ディスプレイとの距離,角度,高さ等の個々の微妙な違いによって打ち心地や快適性が大きく左右されるキーボードに関して,デスクトップ環境で「はめ殺し」にしてしまうことへの絶望感です。

 本当にこれだけはやめてもらいたい。
 もしこれが本当に出るのであれば,私はiMacを選択することはないでしょう。

 さて,そんな中,この特許案を基にしたコンセプトデザインが公開されました。

 信じ難いというか,当然と言うべきか,制作側の驚くべき判断も…。

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キーボード取り外し式?

 記事によると,

このコンセプトデザインは,オランダのテクノロジーメディアLetsGoDigitalと,YouTubeチャンネルConcept Creatorで知られるデザイナーのジャーマイン・スミット氏のコラボによって制作・公開されたもの

だということです。

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 レンダリングの画像としての出来は素晴らしく,局面の美しさや質感も上手に表現できていて大変驚きました。
 まあ,それはいいのです。

 問題は,私が当初から疑問視している「キーボード」。
 この点に関して,今回のデザイン制作側がどのような考えを示したかというと…。

「キーボードを取り外し可能なデザインにした」

とのこと…。

 動画内にはその様子が描かれているのですが,このキーボードは「はめ殺し式」ではなく,台座に置かれており,取り外して使用できるようになっているわけです。

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 何ですか,これ?
 正直笑っちゃいました。

 すぽっとキーボードが入るへこみがあるのです。
 単なる「収納棚」なのであれば,ディスプレイ前のこのスペースは全く無駄なものとなりますね。
 まあ,この左右にQi充電マットが内蔵させているなどの「おまけ機能」は付けてくるのでしょうが,このキーボード周りがあまりにもお粗末すぎます。

 そして何よりも感じるのが,
「私同様,コンセプト制作側も,このキーボード配置には相当の違和感を感じていた」
ということ。

 ディスプレイから異様に近すぎますし,そのままでは使い物にならないと感じたからこそ,わざわざ「キーボードはめ込み式」にしたわけで…。
 元々のAppleのコンセプトが崩壊しているから…としか捉えようがありません。

 

 

シンプルに進化してもらいたい!

 次期iMacには,単純にシンプルに進化していただきたい!

 以前に,新iMacのコンセプト画像を記事にしたことがありました。

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 これでいいです!

 薄型ベゼルのディスプレイ。
 その他の付加機能をどのように付け加えようと,根幹であるで周りをシンプルにし,もちろんキーボードは別物として考える。

 奇抜で余計なアイデアの押し売りはいりません。
 iMacは仕事にしても趣味にしても,突拍子もない使い方を想定して購入するユーザーは少ないはずです。

 当たり前のことを快適に,当たり前にこなせる…。
 その条件を満たした上でのApple流の色づけがあれば,それでいいのです!