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あれれ? 「PFU」から「REALFORCE」?〜静電容量無接点方式の両雄がタッグを組む!〜

「PFU」から「REALFORCE」?

 高級キーボード…と聞くと,誰しもが思い浮かぶのが「東プレ」と「PFU」なのではないでしょうか?

 両方が「静電容量無接点方式」を採用し,シルキーな打鍵感は心地よく,「いつまでもキーボードを打っていたい…」と思わせるものです。
 Mac用の「東プレREALFORCE」が発売されると同時に私も導入し,一度は純正のMagicKeyboardに戻った時期もありましたが,現在は再度REALFORCEを使用しています。単純なタイピングスピードならストロークの浅いMagicKeyboardに若干の分があるのですが,やはりあの打鍵感には適いませんでした。 

 一方のPFUも当然気になっていたのですが,キーの位置が独特ですし,なんといっても「仮名入力」の私には操作性に問題がある…ということで,これまでは触ったことがありません。

 さて,今回「PFUからMac用のREALFORCEキーボードが発売される」というニュースを目にしました。
 一瞬頭がこんがらがりました。
 んっ? 「HHKB」じゃなくって?

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なんだ,昔っから仲良しなのね…

 気になって情報を集めると,もともとメンブレン式を採用していたPFUが,東プレの静電容量無接点方式を導入して以来,企業提携が続いていたとのこと…。
 Windows時代からREALFORCEを使用してきましたが,全く知りませんでした。

 この情報を知ってから今回の製品を見ると,合点がいきます。
 その姿形は,ほぼ東プレのREALFORCEそのままです。キー配列,筐体のフォルム,厚み等…。

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 通常の東プレ「REALFORCE forMac」で利用できるキー入れ替えやキーストローク変更等の機能も利用できるとのことで,基本的には東プレのキーボードをベースに,PFUのユーザーが使いやすいようなキー配置を取り入れた製品のようですね。

 ただ,キーの押下圧が,全てのキーで45gとなっている点が,絶対的な相違点。この45gという押下圧は,まさに「HHKB」のそれ。東プレバージョンは「30g」「30g〜55g」と,モデルによって変化がありますので,この部分でPFUの独自性を出しているようです。

 まあ,これまでもWindows版キーボードでは両者のコラボは行われているようですので,この企画自体は目新しいものではないかもしれません。
 しかし,「Mac専用キーボード」,しかも満足のいく製品の…となるとなかなか選択肢自体がないのが実情ですので,東プレの「REALFORCE forMac」の他にも選択肢が登場したことを素直に喜んでもいいのではないでしょうか?

★追伸★

マルオさんが絶賛しております!

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