CX-60で「鳥海山 + 桜」の景色を
秋田の桜もまもなく終焉…ということで、満開からはやや盛りが過ぎてはいるのですが、今回は晴天の下の「鳥海山」をめあてにCX-60を南に走らせました。
秋田市から南の「にかほ市」(象潟・金浦)を目指したのですが、思いの他桜がまだまだ粘っており、全くの葉桜…という状態は回避できました。
金浦の桜の名所「勢至(せいし)公園」は県内のトップを切って満開になるのですが、秋田市でも散り始めているこのタイミングで何とか桜を見られたこと自体がラッキーでした。
しかも…。
この日は晴天。なんと、鳥海山がこれでもかとその姿を披露してくれており、何とも幸せな気分を味わうことができました。
撮影に称したカメラは今回も「LEICA Q3」。
28㎜単焦点…ということで、画角はなかなか難しかったのですが、6,000万画素のLEICA Q3はクロップしても素晴らしい解像度を保ってくれます。
やはり高解像度は正義…という側面があることは否めません。
CanonのR5MarkⅡが4,500万画素止まり…という噂も流れていますが、やはりSONY並の高解像度機は必須なのではないかとも考えてしまいました。
ちなみに…。
燃費には好都合の季節になり、CX-60の今回の燃費は「25㎞/L」超え!
さすがでございます!
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LEICA Q3のクロップ前提で撮るのもあり!
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