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キヤノン「EOS R1」 初体験でも秋田新幹線が楽々撮れる安心感〜「EOS R1」を相棒に㉖

EOS R1で秋田新幹線を…

 キヤノンのフラッグシップ「EOS R1」を導入しました。 

 

 これまでのレビューはこちらをご覧下さい。

EOS R1 カテゴリーの記事一覧 - カスタム/CUSTOM/でいこう😎

 

 さて、EOS R1導入後、これまで全く関心がなかった野鳥の撮影にチャレンジし、その面白みを感じつつあることを書きました。

 

 腕も経験もない私からすると、EOS R1の「高感度耐性」「連写性能」「AF性能」がなければ、「やってみよう…」という気持ちにさえならなかったものと予想しています。

 ひとつのデバイスとの出会いが生活を変えていく…という感覚は非常に新鮮です。正に「プライスレス」というヤツですね。

 

 そしてこの度…。
 野鳥の次は…と考えていたことに初挑戦してきました。

 それは、「秋田新幹線」の撮影です!

 「撮り鉄」というほどの執着は全くありませんが、「動きもの」といえば当然ターゲットになるであろう鉄道撮影。これまでは自分には全く縁のないもの…と考えてきましたが、EOS R1の実力を測るためにもとこの正月休みに出かけてきました。

 ネットで有名な踏切付近の撮影場所を検索。
 いざ出陣すると新たな世界が待っていました。

 

初体験でも秋田新幹線が楽々撮れる安心感

 結論から言うと、作品の出来は全く別として、いとも簡単に撮影ができてしまって拍子抜けした…というところです。

 

 念のために三脚も持参して、いつもの「EOS R1 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」の組み合わせで待機。

「どのくらいの望遠が必要なのか?」
と心配して出かけましたが、今回の撮影場所は「200㎜+α」もあれば撮影できそうな距離感でした。もちろん撮影場所によってはもっと望遠、あるいは望遠は必要なし…ということになるのでしょうが、
「場所を選べば意外に標準装備でもいける!」
ということが判明したのは収穫です。

 

 当然ですが設定は、
「乗り物優先+トラッキングあり+秒間40コマ」
ということになります。

 「乗り物優先」を使うのは全くの初体験。「動物優先」に関しては、EOS R1とはいえ初動の動きにまだまだ改善の余地はある…という印象でしたので、ドキドキの初体験です。

 

 踏切音が鳴り遮断機が下ります。
 曲がりくねった線路の向こう側に秋田新幹線「こまち」の先頭車両が顔を出します。

 最初はその先頭部分を「フレキシブルゾーン」で捉えるとすぐさま全域でのトラッキングが開始され、撮影が終わるまで100%の精度で運転席を狙い続けました。

 これまでEOS R3で陸上競技の撮影はしたことがありましたが、そのときよりも格段に簡単に撮影できたことで拍子抜けです。これが40コマ/秒の高速連写で行われますので、その間の連射音のなんと官能的なこと…。

 

 秋田新幹線は盛岡⇔秋田間は在来線の線路を走るためにスピードが落ちますし、今回の撮影場所はカーブとなっていて更に速度は落ちていたはず。
 しかも構図が思いっきり新幹線の先頭車両がこちらに向かって進んでくるというAF追従がしやすい状況であったと言えますので、難易度的には非常に低いケースなのでは?…と素人ながらに考えています。

 しかし…。
 それにしても、正に「いとも簡単に」撮影できたことに関しては驚きしかありません。もう少し戸惑うのでは?…と考えておりましたので。

 

 まあ、レーシングカーの高速スピードにも対応するEOS R1ですので、今回の撮影は実力を測ることにもならなかったのだとは思いますが、
「EOS R1に対する安心感」
は爆上がりになる今回の撮影体験でした。

 当然、プロの要望に応える…という側面が最も強いEOS R1でしょうが、今回のように、
「素人に安心感を与える」
という意味でも最強なのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

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