千秋公園のツツジ・フジはどうだ？ いよいよ秋田も「春」から「初夏」へ
どうも今年の春以降印象は、「気温が上がらない日が多い…」というものです。
サクラをはじめとして、ことごとく盛りの時期が遅れているのが現状。
そんな秋田も、ようやく「初夏」と言える気候になってきました。
そして、千秋公園のツツジ・フジも咲き始めています。
今回は、新型CX-60購入以降なかなか乗る機会が無かったGIANT「Escape R E+」に乗って、千秋公園周辺をポタリング！
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EOS R1の写り、やはりシャープです！
キヤノン「EOS R1」を購入してから初の春。
先日のブルーメッセ秋田での撮影でも感じましたが、これまで使用してきたどのカメラよりも写りはシャープです。
勿論画素数は「2400万画素」であり、トリミング等でのハンデはあります。ただ、現状は「Neural network upscaling Tool」を使うことで、EOS R1の画像でも相当トリミング耐性があります。私の使用方法では、R5 MarkⅡでなくても何とかなりそうです。
未だ「高画素＝高画質」と捉える方がいらっしゃいますが、これは全く当てはまらない考え方…ということを、EOS R1導入以降明確に感じております。
やはり「GDローパスフィルター」の採用が大きいのでしょうか？
EOS R3と比べてもクリアな印象を受けますが、同一画像エンジンを搭載するR5 MarkⅡとの違いなども体験してみたいものです。
さて、以下は今回撮影してきた画像を…。
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