OpenAI、AI専用端末の開発を表明!
先日、「Apple Intelligenceの日本での対応は4月」とCook氏が言及しました。
なんだかんだでいつもこの時期なんですよね、新機能の日本での対応は…。
ただ…。
「Apple Intelligence」に対する期待はそれほど大きくはないようで、そもそもiPhone16シリーズの売上自体は伸びていないようだ…と、先日のApple業績発表の結果から予想した識者もいるとのこと…。
「搭載チップをApple Intelligence対応に」という方向性で急いできたAppleの対応ですが、これまでところは非常に冷静に見極められているようです。
つまりは、
「AIが入ってきたところで、生活は大きくは変わらない…」
という見方が支配的だということになります。
確かに一つ一つのトピックスを聞くと興味は湧くものの、
「生活の中でどの程度積極的に使うかな?」
と考えたときに、これまで味わってきた様々な便利機能のように「絶対に必要なものではないために次第に使わなくなった…」という末路を予想している人が多いのでは?
そんな中…。
ChatGPTで知られる「OpenAI」が、なんと「AI専用端末」の開発に乗り出すようだ…という記事が来ています。

本当に「iPhone以来の革新」になるのか?
記事によると、
日本経済新聞によると、OpenAIが、生成AI(人工知能)専用端末の開発に乗り出すことを明らかにした
ということです。
気になるのは、スマホのように「AI機能を内包する」という種類のものではなく、純粋にAI専用の端末だ…という部分ですね。
果たして、「何ができるのか」?
興味はここに集約されます。
記事では、OpenAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が、
「AI専用端末は従来のスマホとは異なるコンセプトで設計され、自然な音声対話や高精度なAI処理が可能になる」
と語ったと伝えています。

どんなことができるのか?
想像するに…。
それこそ、SF映画にあるような「自動翻訳」的な機能があるとか?
画像・動画生成等のクリエイティブな部分ではPC等で行うことがメインのような気もしますが、果たしてモバイル端末としてどのような生かし方があるのか?
思考が「人間の思考>機械の動作」というスマホ然とした範疇から抜け出せないので、なかなか想像自体が難しいです。
ただ、もしそんな人間の想像を超えてくるようなことがあれば、正に「iPhone以来」という革新的なデバイスになっていく可能性が非常に高いですね。
もし「iPhone超え」ということになれば、AIを扱う企業が「ものづくり」の企業を超えるようにもなる非常に大きな岐路になるのかもしれません。