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iPhoneの「部品内製率」が高まっているお話〜だったらお安くしてほしい…という単純な願い!〜

iPhoneの「部品内成立」が高まっているお話

 ある意味で、2025年におけるiPhone関連の最重要ポイントは、「iPhone 16eのApple純正5Gモデム搭載」になるのかもしれません。

 これまでは「Aチップ」の設計をApple自身が行うことで他社には真似できないことを成し遂げてきたiPhoneですが、その他の部品は他社製に頼ることが当たり前になっていました。
 しかし、ついに今年、「5Gモデム」の純正化に成功しましたね。これが省電力性に関しては非常に有能なようで、近い将来的に「ミリ波」に対応することでフラッグシップ機にも搭載されるようになることは明白です。

 

 そんな中…。
 そのiPhone 16eのApple製部品の搭載比率が大きく伸びている…という記事が来ています。Appleが望んでいることが見えてきます。

 

だったらお安くしてほしい…という単純な願い!

 記事によると、

iPhone16e、iPhone16、iPhone SE(第3世代)の3機種においてApple製の部品(自社設計による製造委託品を含む)の搭載率を比較し、Counterpoint Researchが報告している

ということです。

 

 3機種の部品内成立を見ると、以下のグラフのようにiPhone16eの自社製部品搭載率は40%で、iPhone16の29%、iPhone SE(第3世代)の31%を大幅に上回っているとのこと…。

 

 明らかにiPhone 16eで内成立がジャンプアップしていますね。
 今後「Wi-Fiチップ」もApple純正化される…という説が有力ですので、更に内成立の数値が上がることは明らかですね。

 

 また、この「部品内成立」の向上は、コストカットにも貢献しているようです。純正モデムである「Apple C1」を導入することで「10ドル」の価格削減を達成しているようですね。

 

 Appleデバイスの魅力は、「OSと端末の両方を開発・製造にApple自身が携わっている」ということです。これにより、「人間工学に基づくことで使っていてとにかく気持ちいい…」というAppleデバイスの魅力に取り憑かれることになるのです。

 こればかりは、Googleも、Samsungも、Microsoftも太刀打ちできないことですね。

 

 そして、Appleは、プロセッサー以外の部品も自身が設計・製造することで、製品のすべてにおけるできるだけ多くのことを自分たちの思想の下におく…ということを究極の目標としているのではないでしょうか?

 何とも恐ろしい考えをもっている…。それがAppleなのかもしれません。

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