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Apple WatchでiPhoneを操る「ジェスチャー操作」を特許出願〜本当の意味でのWatchの在り方に近づく〜

Apple Watchを触らずにiPhoneを操作?

 Apple Watchを装着するようになって,生活が少しずつ変わってきました。

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 腕時計としての利用は当然ですが,「変わった」と意識できるものを上げてみると…。

・音楽の単独再生(特にワークアウト時)
・音楽の音量調整,スキップ等の操作
・天気アプリ利用(気温,天気の確認)
・スケジュールの通知
・リマインダーの通知,入力
・電話の着信通知
・SNSの通知
・アクティビティ達成度の確認
・タイマー,ストップウォッチの利用

といったところでしょうか。

 特に音楽を聴く上でのWatch単独利用はワークアウト時に不可欠ですし,これまで見逃しの多かった電話着信に100%気付けるようになったのはありがたい限りです。

 また,iPhoneを取り出さなくてもタイマーやストップウォッチを利用できるのも,すこぶる便利。WatchOS6では,これに電卓アプリも加わるようですので,これも助かりますね。

 しかし,Appleは更なるiPhoneとWatchとの連携を考えているようです。
 それも,より積極的にWatch側から攻めようというもの…。
 Apple WatchでiPhoneを操る「ジェスチャー操作」を特許出願…という情報が上がっています。

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手の上げ下げで音量調節…

 そのジェスチャーに関しては,以下のような図が掲載されています。

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 記事には,

・手を持ち上げ,手の平を下にして停止すると着信拒否
・手を上げ下げすると音量調整
・iPhoneの画面上で左右に手を振ればスクロール

等の,具体的なジェスチャーの様子も記載されています。
 まあ,直接iPhoneの操作をした方がいいものもありそうですが,使い方次第では効率的な使用ができるものもありそうですね。

 また,Appleらしく「手話」や「ヘルスケア」に関する操作にも言及されています。
 上の図の「F」「G」「H」は手話に関するものでしょうか?
 Watch以外の新デバイスを両手首に装着しているようにも見えますが,どうでしょうね?
 新デバイスを装着して手話をすることで,iPhone側がそれを音声出力する…なんて機能が実現したら,障害をもつ方にとって夢のような機能になり得ます。
 先日お伝えした「SiriOS」がこれに一枚噛んでいたら喜ばしい限りです。

 さらに,以下の図には,これまでも噂になった「リストバンド内蔵」のセンサーを予感させる表示もありますね。
 単にWatchを装着するだけでは感知できない情報を収集し,更なるヘルスケア方面での活用を考えているのでしょうか?

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いかに自然にできるか…が重要!

 どれもこれも,実に夢がある特許内容となっていますね。

 今すぐに実現…というわけにはいかないとは思われますが,Appleであれば今後も真摯に取り組んでいきそうな内容となっており,個人的には将来実現するのでは…と考えているところです。

 その上で…。
 実現の最大のポイントは,いかに「これらの操作を自然に実現できるか」ということでしょう。

 複雑なジェスチャーであれば一般に浸透しないでしょうし,前述したように,
「iPhoneでやった方が自然では?」
と思われることを無理矢理ジェスチャー化したのでは,わざとらしさが鼻につくことになってしまいます。

 物理的にも,思考的にも,ユーザーが自然に取り入れることができるようなかたち…。

 それがどのようなスタイルになるのか…ということを含めて,Appleには今後も研究を重ねてもらいたいと願います。

 やはりこの分野ではAppleに先陣を切っていて欲しい…という気持ちが大きいですから。