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iPhone12は更にバッテリー容量が増加?〜駆動時間が延びるのか,新システムが電力を喰うのか…それが問題だ!〜

えっ? iPhone12はバッテリー容量が更に増加?

 見た目で大きく変わったのが「レンズ数の増加」のみだったiPhone11シリーズの人気が続いているようです。 
 この話題については,本ブログでも何度も取り上げてきました。

 個人的にはその要因を,

・デバイス価格の低下
・バッテリー容量,駆動時間の増加

の2点だと考えています。

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 どちらも性能・機能面とは関係ない部分であるところが,一見意外なような気がしますが,iPhoneユーザーであれば,これらが「悲願」だったことはお分かりのことでしょう。

 iPhoneX以降,いくら何でもiPhoneの端末価格は上がりすぎましたし,スリープ状態だと殆ど減らないバッテリーが,一旦使い出すとどんどん減っていく現実には,げんなりさせられていました。
 どちらもユーザーが選択できるような部分でないだけに,不満が募っていた部分です。特に「バッテリーもち」に関しては,お金の面では解決できないiPhoneユーザー共通の悩みでした。

 それが正に「一気に」解決されたiPhone11シリーズ。現状では,Android勢がうらやむほどのようですね。 

 さて,そんなiPhoneのバッテリーですが,来年発売のiPhone12では,更にその容量が増えるかもしれません。

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何のための「増量」か?

 記事によると,

「iPhone 12」に内蔵されているカスタムのバッテリー保護モジュールは現行モデルよりも約50%も小型化する可能性がある…

とのこと。

 「バッテリー容量を増やすためにも,iPhone内部のスペースが必要なわけですが,「バッテリー保護モジュール」の小型化によってそのスペースが空く…というわけです。
 この技術はすでにSamsungのGalaxyS11で採用されているということで,実現への技術的な壁はなのかもしれません。

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 しかし,バッテリー容量が増加したことが,すぐさま「駆動時間の増加」に繋がるわけではないでしょう。
 個人的に気になるのは,iPhone12の「5G化」です。

 「4G化」の際もそうでしたが,通信方法が切り替わった直後のモデルは,バッテリーもちに関して問題を抱えていたような印象です。
 また,「5G」に関しては,「消費電力が増える」ということが前提として話が進んでいるようです。

 まあ,高速で通信するということはそれだけ「仕事量」が大きくなると言うわけですので,4Gと同じわけがありません(将来的に効率が改善されるかどうかは別問題として)。

 全モデルが5G化されるという噂がもっぱらの「iPhone12」ですので,このバッテリー消費に関しては我々ユーザーも少々厳しい目をもって考えていた方がいいのかもしれません。

 私は,
「バッテリー容量の増加分は5G対策用にぶんどられ,実質的にはiPhone11シリーズよりもバッテリーもちが悪くなる」
と考えます。

 

「バッテリー最優先」なら,iPhone12見送りもありか…?

 もし,iPhone12がiPhone11シリーズと比べて大幅に駆動時間が短くなるのであれば,「iPhone12導入見送り」を積極的に考えていいのかもしれません。

 これは,来年9月時点での5G対応地域の広がり具合や,実際のバッテリーもちの情報と照らし合わせて…ということになるでしょうが,iPhone11Proのバッテリーもちに慣れてしまった私としては,バッテリーもちが悪化するのであれば「いざiPhone12導入!」とは考えられないかもしれません。

 実際,AppleWatchSeries5では「常時表示ディスプレイ」の採用に伴い,大幅に駆動時間が削られてしまい,実用上問題が出るくらいです。
 この負の実績があるAppleですので,5G化を急ぐ余り,バッテリーもちを軽視することもあり得ると考えます。

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 「機能」「性能」の面であればそれらを我慢すればいい話ですが,バッテリーもちというスマホの根源的な部分での性能低下は,私だったら堪えられないかもしれません。

 さて,実際はどうなるのか…。
 「5G」か,「バッテリーもち」かというような二者択一に陥っては欲しくないのですが…。