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次期iPad Airは「11インチ,Touch ID内蔵ディスプレー」とともにやってくる?〜「Pro」を差し置いての新型認証搭載はあり得るか?〜

えっ? 次期iPad AirはTouch ID内蔵ディスプレー搭載?

 3〜4月のAppleの新型発表が一息つきました。 

 今年はコロナウイルスの影響が心配されましたが,結果としてはその影響を最低限に抑え込んだという印象です。「有事」の際のAppleの対応力を見せつけられたような思いです。

 今後は,6月もWWDC付近,9月の新型iPhone発表と流れていくのでしょうが,今年に関しては「iPhone12の遅延」が取り沙汰されていますね。「5G」という新機軸への移行時期でもあり,多少の遅れは致し方ないのかもしれません。

 さて,今後のApple新製品の噂について,MacRumorが記事にまとめています。

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 内容自体はこれまでも噂されていた事柄ですので,驚きはしないのですが,最近のリーク情報の中で1つだけ気になっているものがあります。

 それは,
「新型iPad AirにTouch ID内蔵ディスプレーが搭載される」
という情報です。

 本当に「Air」に採用されるのでしょうか?

 

iPad Pro(2018)を踏襲するのは理解できるが…

 新型iPad Air記事の内容を整理すると…。

・iPad Pro(2018)の筐体を引き継ぐ
・Apple Pencil第2世代をサポート
・A14チップ搭載
・1,200万画素カメラ
・Touch ID内蔵ディスプレー搭載

 まあ,iPad Pro(2018)の記述や筐体をそのまま流用するという点はいいでしょう。しかし,現行のiPad Pro(2020)のA12Zが,A12Xから性能的な伸びがなかったことを考えると,新型iPadPro(2021?)が発表されるまでは,チップ性能の逆転現象が起こってしまいます。
 恐らくは「A14」の方が格段に性能が高いでしょうから…。

 果たしてAppleがそのような「下克上」を許すものでしょうか?
 また,「A14」が搭載されると,新型「iPad Airのコスパがよすぎる」ということにはならないでしょうか?

 新型iPad Proには「A14X」が搭載されるという噂がありますが,これに加えてよっぽどの飛び道具がないと,多くのユーザーが「Air」に流れてしまう予感がします。
 チップを「A13Bionic」あるいは「A13X程度に」押さえておくのが無難なのでは?
 それにしても「A12Z」との下克上期間が出てしまいそうですが…。やはり「A12Z」がいかに微妙なチップだったかということが,ロードマップ上からも見えてきますね。

 しかし…。
 私が最も気になっているのはチップではありません。
 そう…。
 「Touch ID内蔵ディスプレー」
です。

 これまでも噂になっていた「Touch ID内蔵ディスプレー」。2019年にAndroid機に搭載されるも,指紋認証の精度,感知時間等の点で厳しい意見も多かった認証方式です。
 Appleでは,期待されていた「iPhone12への搭載」も見送られたようで,なかなかに難しい技術であることが想像されます。

 そのような先進的でかつインパクトのある技術を,「iPad Air」という中間グレードの機種に最も早く搭載するものでしょうか?

 「Face ID」の初搭載はフラッグシップである「iPhoneX」でしたし,今年の「RiDARセンサー」も,フラッグシップの「iPad Pro」に初搭載されました。
 ごく普通に考えたら,「iPhone ProかiPadPro」というフラッグシップモデルに初搭載されるような,革新的な技術・仕様だと思うのですが…。

 

iPadの「Touch ID回帰」は理解できる!

 私はやはり,「Air」への初搭載はないのではないかと考えます。

 しかし,「iPadへのTouch ID内蔵ディスプレー」搭載に関しては大いに理解できます。

 というのも,私が「iPad Pro(2020)12.9インチ」を使用していても,
「Touch IDが欲しい」
と感じるシーンが非常に多いからです。

 それは,肝心のロック解除の場面で,「Face IDが認識してくれない場面が多い」ということ。
 12.9インチという大画面故,特に「縦持ち」で解除する際に,Face IDカメラが私の顔を写しきれないのだと考えています。カメラが上方部にあり,縦持ちで構えた際に顔全体を捉えきれないということ。
 これ,大きなストレスです。顔の角度を変えてもう一度Face IDをやり直すか,面倒くさくなってパスコードで解除するか…という,本末転倒なケースが結構な頻度であるんですよね。

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 「11インチ」であれば,もしかするとこのようなケースは無くなるのかもしれませんが,12.9インチという大画面のメリットも非常に大きいだけに,この「根本的な部分」での不都合は残念でしかありません。

 ですから,「iPadこそTouch ID内蔵ディスプレーが必要だ」という,本ブログの以前からの考え方を,実際にiPad Proを購入することで再認識した次第です。

 もしTouch ID内蔵ディスプレーiPad Proに「初搭載」されるというのであれば,

〇2020年後半に登場する予定の「iPad Pro(5G)」
〇2021年に登場する予定の「iPad Pro(MiniLED搭載モデル)」

という時期を見計らってのことになるのではないでしょうか?

 「革新」の程度を考えると,「MiniLED搭載」と併せて発表することで,インパクトを与える方が望ましいのでは…?