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やっぱり! iPhone14は日本でも売れていない!〜下取り価格の崩壊が心配〜

 iPhone14は日本でも売れていない!

 先日、iPhone14シリーズの下取り価格関する米国調査会社のデータを基にする記事をご紹介しました。

 特に「無印iPhone14」の下取り価格が、iPhone13に比べて大幅に下がっている…という結果でした。

 「下取り価格」は当然、その機種の人気によって変動するものでしょうから、現行無印iPhone14が売れていない…ということに他なりません。

 

 今回、そんなiPhone14シリーズの日本での販売データが紹介された記事を見付けました。
 その結果は…。

 「やはり…」というものになっております。

 

「13」よりも「23%」減

 記事によると、

9月29日付日経クロステックは、市場調査会社BCNによる、大手家電量販店におけるPOS実売データを紹介した。
予約分を含む「14」シリーズの初日の販売台数は、2020年の「iPhone 12」比で約69%減、21年の「13」比で約31%減だった。発売から10日間の累計でも、「12」比で約56%減、「13」比で約23%減となったと報じている。

とのことです。

 

 まずもって、iPhone12シリーズの販売台数が最も多く、13,14と移行するごとに初日、発売10日間の販売台数が減少している…ということ。

 「12」は現行のスクエアデザインに切り替えられたと同時に「5G」対応が謳われたフルモデルチェンジ機種でしたので、やはり動きが速かった…ということなのでしょう。

 それにしても、「13」はかなりの人気機種だったということで、初期の動きが12よりも相当劣っていた…ということには驚きました。

 

 そして…。
 14の販売比率。

 予約分+初日販売
→対「12」比69%減、対「13」比31%減

 発売10日間
→対「12」比56%減、対「13」比23%減

 

 これはなかなかに衝撃的な数値です。
 発売10日間のデータでは、減少率が若干解消しているのですが、これは「Pro」の人気による下支えなのでしょうか?

 これまで、
「無印の不人気分をProがカバーしている」
という見方もありましたが、さすがにそこまではいっていないようです。

 「13」は発売から日数が経過しても売れ行きに衰えが見えなかった…と評されていました。
 さて、今後「14」はどのように動くのでしょう?

 回復の兆しが見えなければ、販売台数が相当に落ち込むことも考えられるのでは?

 

日本での落ち込みが著しい?

 この記事で興味深いのは、中国と日本での初動の違いです。

 もちろん、これまでの機種に比べて売れていない…ということ自体は同じなのですが、その落ち込み具合が異なるのです。

 記事では、

 26日付の米ジェフリーズ証券の報告によると、「14」シリーズの発売後3日間の中国国内での購入台数は、21年9月に発売された「iPhone 13」の時に比べて11%減少した

と紹介されています。

 

 そう、日本で「2〜30%以上」の現象を示しているところが、中国では10%程度で収まっているのです。

 これまで「iPhone天国」だった日本で、新しいiPhoneが売れていない…。

 これ、完全に為替の影響による価格高騰が影響していることは明らかですね。

 今後、iPhone14シリーズを購入しなかった層が「どこに流れたのか」を検証していく必要があるでしょう。

 

 Androidに流れた?

 はたまた、iPhone13等の型落ち品に流れた?

 それとも、機種変の時期を先送りした?

 

 この結果は、Appleも重く受け止めなければならないことになるでしょう。

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