iPhoneSE4は「iPhone16 e」として登場する?
「iPhoneSE 4」が「2025年3〜4月」に登場する…ということはほぼ確定的のようです。
その他の、「A18搭載でApple Intelligenceに対応」「Apple純正5Gモデム搭載」等の詳細なスペックもほぼ噂通りで登場することになるでしょう。
ボディーサイズが拡大し、チップスペックも十分であることから、SE4 はこれまでのSEと比較しても相当な競争力をもつミドルクラスiPhoneになることは確実です。
というか、
「無印iPhone17がどれだけ喰われるか?」
ということにさえ興味が湧きます。
ハイスペックに興味があるユーザーは当然「17 Proシリーズ」を選択するでしょうし、これまで同様にそのユーザーが非常に多いことは予想できます。ただ、「無印でいい」と考えるユーザーであれば、「iPhone17」「iPhone17 Air」ではなく、「iPhone SE4」を敢えて選択しよう…とする層が一定数存在するのではないか?…と考えるのです。
性能的には行き詰まり感の漂うスマホの世界ですので、「最新」を求める傾向が強いであろうiPhoneユーザーがどのような選択をするのか?…という点は非常に興味深いところです。
そんな中…。
なんと「iPhone SE4」は「SE4」ではないのでは?…という話題が来ています。
「iPhone16 e」になる?

世代がずれていくことを考えると「SE4」でいいのでは?
記事によると、
iPhone SE(第3世代)後継モデルの名称はiPhone16eで、iPhone SE 4ではないとリーカーの定焦数码氏がWeiboに投稿した
ということです。
まあ、単なる「名称問題」であって、機種の中身に関することではないわけですので、「どうでもいい…」と片付けることもできます。
しかし、iPhone、いやAppleデバイス全般において、この「名称問題」は錯綜する傾向にありますので、Appleには単純に「そろそろ落ち着いてほしい」ともの申し上げたい気分ではあります。
Appleがゴタゴタしがちなのは、型番の後ろに付ける「形式名称」の部分。
iPhoneやApple Watchであれば「数字」で世代の型番を表すことは非常に分かりやすいの話ですが、その後につく「Pro」「Max」「mini」「Plus」「Air」などがその年々で入り乱れることは分かりづらさに繫がる傾向にあります。
まあ、その機種の特徴を表現したい…というAppleの思惑も分かりますが…。
また、廉価版に「SE」を付けたり、小型化版に「mini」、薄型版に「Air」を付けたりするという傾向もありますが、それらの機種が各種デバイスに共通して存在しない時期もあります。現在はiPad miniはありますがiPhone miniは存在しないなど…。
Apple製品に興味があって毎年追いかけているユーザーであればいいでしょうが、そうでないユーザーにとっては分かりづらさが増す原因にもなるでしょう。なるべく型式は共通し、それを継続して利用することが重要だと考えます。
その考え方で行くと…。
「廉価版=SE」という認識が深まっているこの時期に、「e」に置き換える大義名分はどこにあるのでしょうか?
全くもって「SE4」のままの方がしっくりくるのでは?

また、「世代」の考え方からしても「16 e」はよろしくないと考えます。
というのは、「16」という世代の番号を付けてしまうと、半年であっという間に「旧式」ということになってしまいます。当然「チップの世代」とすれば旧式なのでしょうが、モデルのその後を考えると、SE4のモデルサイクルは恐らく1年間ではなく2年以上となるでしょう。
となると、「iPhone18世代」が出回っている中での「16 e」ということに…。これでは自ら率先して、
「16 eは2世代前の旧式iPhoneですよ!」
とアピールしていることになってしまうのでは?
SEはSEとして、独自のアップデートを図っていく…ということを明確にするためにも、「SE4」と別名を名乗る方が得策なのではないでしょうか?