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ぜンハイザー「MOMENTUM True Wireless」 音質コントロールアプリ「Smart Control」がファームアップ!①〜バッテリー管理の安定化はなるか?〜

ついに来た! 期待するのは「バッテリー管理」のみ

 やっときました。
 現行の完全ワイヤレスイヤホンの中で,音質面においては最高峰であることは間違いがない,ゼンハイザーの「MOMENTUM True Wireless」

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 購入当初からの悪戦苦闘レビューを継続してお届けしてきました。 

 とにかくエージングと,イヤピースの種類によって大化けする機種ですので,是非ともその性能を信じて,「自分好み」に育ててあげていただきたい。
 かくいう私も,「レビュー⑦」以降,スピンフィットのお気に入りのイヤピースも発見。そして,最近では純正の「Lサイズ」のイヤピースの低音の心地よさに惹かれ,そればかり使用しているような状態。

 自分の耳に合うものを数種類見つけたら,聴く曲の種類やそのときの聴こえ具合に応じて微調整していくのがいいかも…です。
 そのような楽しみ方に対応できるだけの「実力」が「MOMENTUM True Wireless」にはあります。本物です。
 ちなみに,スピンフィットは,ボーカル帯が実にクリアに聴こえます。他のイヤピースで音が混沌としているような曲にはバッチリだと思います。
 私には,「cp145-L」という型番のものがぴったりでした。是非お試しを! 

 さて,そんな高評価の「MOMENTUM True Wireless」ですが,唯一といってもいい決定的な弱点が,そのバッテリー管理でした。
 特に,左右のイヤホンのバッテリーの減り方が異なったり,1週間足らずで何も使用していなくてもバッテリーがすっからかんになったり…。
 使わなければ全くバッテリーが減らないAirPodsとはえらい違いです。

 これらの問題点を解決してくれるかも知れないということで期待をかけていたのが,音質コントロールアプリ「Smart Control」のファームアップです。
 2月は出る…と言われていましたが,ここに来てようやくのバージョンアップです。

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 変更点と注意点

 まずはアップデートの仕方から…。
 単純なアプリのアップデートではなく,その後のイヤホン本体との通信もあり,全て合わせると数十分の時間を要します。
 ある程度の時間の余裕があるときに行うことをお勧めします。

①まずはApp Storeからのアプリ更新

②更新したアプリを起動

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 アプリを起動すると,このようなインストールを促す画面が表示されます。
 もちろん「インストール」をタップ。

③インストール

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 すると上のような画面になり,ファームウェアのバージョンと変更内容の画面に。
 更にインストールをタップ。

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 ここでようやくインストールが開始されます。ちょっと面倒かな?
 しかし,ここで終わりではありません。ここまではアプリでの更新まで。次にイヤホンに変更内容を転送します。

④ファームウェアの転送

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 何じゃそれ?
 更新→転送と,分けなくていいよ!
 と,転送が終わると,ついに終了です。

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 アプリを表示すると,以下のようにアップデートされたことを知らせる表示がされます。

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 ふ〜っ。結構長い道のりである…。

 

バッテリー表示の変化と,音に関する気がかり…

 アップデート後の一番の変化は,イヤホンの残バッテリー表示が,「ひとつ」にったということです。

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 これでは,左右のイヤホンごとに残量が表示されてしました。
 そのため,
「マスター側の右だけ,減りが早い」
「今度は左が早く減った」
等の苦情,問い合わせが結構多く寄せられたようで,これを1つの表示にまとめたようです。

 まあ,どちらか一方が「0」になれば,結局使えないことになるわけで,これでも不都合はないのかも知れませんが,どうしてもメーカーの「苦情対策」にしか見えないのが残念です。
「マスターは右側であり,左よりも早く減りがちである」
「元々,左右のイヤホンのバッテリー量が異なる」
ということを,ユーザーはしっかりと知った上で使用する必要があると考えます。
 今後購入する方々は,この点を知らさせずに,あるいは知らないで使用することになるケースが増えるかも知れませんね。メーカーとすれば,その点を覆い隠すのではなく,全てのユーザーに伝える努力をする方がよかったのではないでしょうか?
 天下のゼンハイザーということを考えると,ちょっと残念です。

 また,「音」に関するちょっとした変化,必ず確認しなくてはならないことも発見しましたので,続編でお知らせします。

 そして…。
 最大の課題であるバッテーもちは改善されるのか?
 1週間,その減り具合を見守りたいと思います。
 これでまた1週間,未使用の状態でバッテリーが空になったとしたら,「スリープ時の余計な通信」が改善されずに残っているということですので,今後も改善しないかも知れませんね。
 逆に,AirPodsのようにスリープ時の余計な通信がない状態にブラッシュアップしてくれたのであれば,
「よくやった,ゼンハイザー!」
と称賛の声が上がるような気がするのですが…。
 さて,結果はいかに。
 検証結果をしばしお待ちください。 

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