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iPhoneの価格下げに繋がるか?〜Apple 2019第2四半期収益が,前年比5〜6%ダウン?〜

iPhoneXRの「回復」が叫ばれるも…

 2018iPhoneの大本命であった「iPhoneXR」の初期販売が大コケし,大打撃を食らうことになったApple。フラッグシップのXS・XSMaxの販売もそれを補うほどではなかったため,iPhone販売ではこれまでに経験が無かったほどの衝撃が走りました。
 何しろ,予約が数日経っても埋まらないという,素人目にもはっきり分かる不人気ぶりだったのは,記憶に新しいところです。

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 初期段階では,iPhoneXRの代替として「iPhone8」が販売ランキングの上位を独占。
 苦肉の策として,Appleがとった策は,各種キャンペーンを絡めた小規模な割引と,一部地域での「価格下げ」。
 この「値下げ」がある程度の成果を上げ,中国での販売も回復基調だという情報が多くなってきました。

 最近では,iPhoneの売上のトップを「iPhoneXR」が占めるという,Appleが当初描いていた販売構造になってきているようです。
 しかし,問題は全体での売上,そして従来の売上との比較ですね。
 そして,ウォール街では,Appleの2019第2四半期収益が,前年比5〜6%ダウンすると予想していることを,9to5Macが報じています。

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やはり2018iPhoneは最後まで挽回できず… 

 記事によると,4つの異なるアナリストの意見を総合し,「57〜58億ドル」の売上数値を算出しており,前年比で5〜6%のダウンになるとのこと…。
 様々な策を講じてきたAppleですが,それらが根本的な解決には繋がっていない実態が明らかになったようです。

 理由としては,やはり以下の3点でしょう。

そもそものiPhoneXSの価格設定が高すぎた。64GBモデルが日本円でいえば「99,800円」スタートであるべきでした。
iPhoneXからの変更点があまりになさ過ぎた。私のようなiPhone7からの買い換えでもなければ,購買意欲が湧かないのも頷けます。
③iPhoneXRの価格が廉価版というには高すぎた。
 そして,今回の事例から分かることは,
「初期販売で全てが決まる」
ということ。
 やはりスマホの売上げにおいて,初期販売が全てなのだと思います。魅力的なデバイスであれば,購入意欲のある層はすぐにでも手にしたいはずなのですから。

 つまり,販売初期の段階では「なかなか手に入らない」という,従来のiPhone売上のような現象が起きなければ,今回のようになるということ。
 だとすれば,
・ユーザーが飛びつくような新機能
・ユーザーを納得させるような価格
を準備しなければ,今後のiPhone販売も厳しくなっていくことは必然だといえましょう。
 しかし…。
 「新機能」ということに関しては,現在ではむしろ中華系のメーカーにしてやられている印象があります。だとすれば,最重要課題は新型iPhoneの「価格」なのではないでしょうか?
「iPhoneⅪの価格が99,800円〜」
という決断を,Appleが下すことができれば…。
 …無理なような気がしますけどね。個人的には。
 だとすれば,いよいよ,
「販売数や売上で,従来の数値を超えなくてもよしとする」
という方向性に向いていくのでしょうか?
 

2018iPhoneの試練は続く…

 新型が発売されるまで,あと5ヶ月弱。
 今後モデル末期へと突入していく2018iPhoneですが,先の記事では,更なる値引きが行われる可能性についても言及されています。

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 じりじりと値を下げていくAppleデバイスは,あまり見たくないなぁ〜。

 次期モデルは,責任と決意の表れた値付けをしていただきたい!