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iPhoneSE2は「399ドル」で登場する?〜この値付けだったら爆発的に売れるかも…〜

本当に「399ドル」が可能なのか?

 iPhoneSE2は,どうやら本当に来るようです。 
 以前から「2020年1〜3月期」に登場ということで話題になっていましたが,その情報が継続的に報じられ,次第に具体的になってきていることからも,間違いがないようですね。 

 この度,いつものミンチー・クオ氏が発表したレポートでもそれが裏付けられているのですが,私が従来から「本当なの?」と疑問視していたのがその「価格」です。
 今回のクオ氏も「399ドル」という衝撃的な値付けを唱えています。本当にこの値段でいけるのでしょうか?

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「399ドル」だったら,爆発的に売れるのでは…?

 iPhoneSE2は,「SE」の名前を冠しているものの,ディスプレイのサイズは「4.7インチ」と,実質的には「iPhone8の後継機」という位置づけというのが既定路線になっています。
 また,現行iPhone8の機能そのままに,Touch IDあり,ベゼルありというデザインも恐らく踏襲することになりそうです。これに加え,iPhone11シリーズの流れを汲み,3DTouchを廃止して「Haptic Touch」への以降は必至。ハード面はそのままに,操作系を最新のものに変化させることで,新モデルとはいえコストを抑えた開発が可能になっているものと思われます。

 しかし,チップだけは最新の「A13Bionic」が奢られるようで,
「コンパクトで外面は旧機種然としている羊のように見えるものの,パワーはオオカミ」
という,実におもしろい位置づけの機種となりそうです。
 つまり,
「純粋にサイズ感優先で選択できる機種」
となるわけです。
 これ,大きいですね。コンパクトで低価格の機種が「妥協の産物」として選択ではない…というあたりが,Appleの戦略の妙と言えるかもしれません。

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 さて…。
 問題はその「値付け」です。
 クオ氏は,何と「399ドル〜」という価格を予想しています。本当ですか?
 現行のiPhone8は,64GBモデルが「449ドル〜」の値付け。これが日本では「52,800円〜」で販売されています。

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 レート換算で「1ドル=117円」程度です。
 これをそのまま「399ドル」で換算すると,なんと「47,000円弱」ということになります。
 私,これは相当なインパクトになると考えます。
 「4.7インチ」「Touch ID」を肯定的に捉える層がいる中,5万円を切るiPhoneの登場です。しかも,性能的には廉価版ではなく,最新の「A13Bionic」が搭載されるのであれば,iPhone11系ではなく積極的に「iPhoneSE2」を選択するユーザーが多数出てくると思うのですが…。
 中にはiPhone11系からの買い換えを考える人がいてもおかしくないと考えます。特にサイズ感やFace IDに不満をもっている方であれば…。

 

女性,学生,リタイヤ組等広く支持されるのでは?

 このサイズ感,値頃感であれば,手のサイズの小さい女性,費用を抑えたい学生やリタイヤ組には大変ありがたい機種になるのではないでしょうか。
 Appleを味わってみたいという若い世代は多いでしょうし,これまでiPhoneのフラッグシップを利用してきたが今後はコストを抑えながらAppleデバイスの連携の恩恵には預かりたい…という,年齢が上の世代の需要も見込めます。

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 50台も半ばに差し掛かろうという私のようなオヤジ世代も,いつまでもフラッグシップばかりを狙ってはいられないわけで,今後もAppleがこのようなコンセプトの製品を継続して販売してくれたら大変ありがたいです。
 今年のiPhone11が,価格を下げたことによって予想外の支持を受けていることからも,iPhoneを使用したくても,余りに高額すぎるとさすがについて行けないユーザーが多く存在することが明白になっていますので,なおさらです。

 願わくば…。
 「放置」だけはやめてもらいたい。
 一旦発売し,数年放置…という初代「iPhoneSE」のような扱いではなく,他のiPhone同様,毎年3月にはモデルチェンジを行う,確かな位置づけの低価格機種として確立させてくれることを強く願います。

 もしそれが適うなら…。
 意外とこの機種,Appleを救ってくれるモデルになるかもしれません。