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「MagSafeデュアル充電パッド」レビュー②〜充電・発熱編 「デュアル」になったことによる弊害はあるのか?〜 

「発熱」…,それが最大の問題だ!

 「MagSafeデュアル充電パッド」を購入し,早速使い始めております。 

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 先日は,「レビュー①」として,そのスタイリングや使い勝手についてお知らせしました。
 値段はどう考えて高すぎると感じますが,「2in1」の利便性,「適度な重要による安定性」「省スペース性」,「純正の安心感」等を考えると,このデバイスに「唯一無二」の空気感を感じます。  

 後は,私の最大のこだわりである,充電中,充電後の「発熱」です。
 サードパーティー製のQi充電マットは,メーカーごとの差異はあれども,充電中の発熱も大きいですし,加えて,満充電後もマット自体から熱が引かず,結局端末が温め続けられる…という状況から脱却できませんでした。

 しかし,先に発売された単体MagSafeでは,特にiPhoneの充電時における充電後の発熱がかなり抑えられており,初めて「これなら安心して継続使用できる」と感じたことは以前にお伝えしたとおりです。 

 しかし,今回の「MagSafeデュアル充電パッド」は,これまでの単体MagSafeとは異なり,Watch用の充電器もついていることから,
「2台同時充電の際には,互いの充電部分が作用しあって,熱を帯びやすくなるのでは?」
という思いが頭から離れませんでした。

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 また,
 「単体MagSafeのコンパクトで,アルミ剥き出しという構造が,余分な熱を貯めにくくしているのであり,今回のように表面をパッケージされた状態では,サードパーティー製のMac同様,熱がこもってしまうのでは?」
という疑念もありました。

 個人的には,上記の2点がクリアにならなければ,「MagSafeデュアル充電パッド」の継続利用は難しいです。
 さて,実際はどうなることか…?

 ドキドキの利用開始となりました。

 

なんと…,単体以上に熱を帯びない

 数日利用した上での結論からいうと,

継続利用決定です!

①iPhone11Proの単体充電

 まずもってiPhone11Pro単体充電時の発熱ですが,
「単体MagSafeと同等か,もしかすると単体以上に熱を帯びない印象」
です。

 正直,これには驚きました。
 これまでのQi充電マットとの比較で,単体MagSafeは筐体がコンパクトな上に,余計な素材でパッケージングされていないことが,満充電後の発熱を抑えているのでは…と勝手に予想していたからです。

 この論理で行くと,外側をビニルのような素材でパッケージングされている「MagSafeデュアル充電パッド」では,内部に熱がこもっていく…ということになるのですが,現実は,杞憂に終わりました。

 単体MagSafeも,朝起きたときに「ほんの僅かにMagSafe本体とiPhone11Pro本体に熱が感じられる」ということもありますが,これが気にならない程度で収まっています。
 今回の「MagSafeデュアル充電パッド」でも,単体MagSafeと同等か,むしろ単体よりも熱を帯びていない(何だったら殆ど熱を感じない)と感じることが多いように感じました。

 まあ,これまでの単体MagSafeでも,早朝時の「温まり具合」は日によって変わっておりましたので,これが最終判断にはなりませんが,少なくても,
「単体MagSafeよりも安心感がある」
ということは間違いがなさそうです。

②iPhone11Pro + AppleWatch Series6の同時充電

 そして,もうひとつの懸念材料である,「iPhoneとWatchの同時充電」。

 ケーブル一本で2台の充電を行うわけで,筐体内部の構造や電力消費のシステムがうまく働いていないと加熱の元になる可能性もあるでしょう。
 また,iPhone充電部とWatch充電部双方の熱が互いに伝導して,結果的にシステム全体が加熱されていく…ということも十分に考えられます。

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 ところが…。
 2台同時充電を行っても,中央のヒンジ部に熱が伝わる様子は全く感じられません
 iPhone充電部は,単体で作動しているときと同様,安定していますし,Watch充電部も,中央のマグネット部以外が熱を帯びるということもありませんでした。
 というか,Watchに関しても,これまで使用していたWatch用の単独充電器よりも発熱が抑えられているような印象を受けます…。(気のせいかもしれません。今後確かめていきます。) 

 というわけで…。
 前述した,「2in1」の利便性,「適度な重要による安定性」「省スペース性」,「純正の安心感」というメリットに,「発熱の少なさ」も加わることになります。

 これはもう,iPhoneに加え,Apple WatchやAirPodsを併用しているApple信者にとっては,理想的な充電マットといえるかもしれません。
 また,これに「発熱が気になる」という要素を加えて考えるのであれば,「14,800円」という価格を含めても「神機」といえるデバイスになり得るかも…。

 今後も,この「発熱」に関しては継続調査していきます。
 このまま安定して使用できることを心から願っているところです!