納車前にMAZDAから思いがけないメッセージカード届いた!
2月4日のCX-60納車を楽しみにしていたところ、何やらMAZDAから封書が届いていました。
ディーラーの担当さんからは何も知らされておりませんでしたので、
「何事か?」
と考えながら封を開けると…。
そこにはMAZDAからのメッセージカードが入っておりました。
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心遣いは大切です
その文面がこちら。
裏には、購入した店舗の店長、サービスマネージャー、担当の名前、簡単な契約内容の確認が書かれていました。
最終最後の契約の確認、周知という事務的な意味もあるかもしれませんが、少なくても私がこれまで購入したメーカーからはこのような類いのものか送られてきた記憶はありませんので、少々驚くと同時に、心が温かくなりました。
これ、MAZDAであればどの店舗でも行っているのか、それとも「東北MAZDA」グループのみで行っていることなのかは分かりませんが、私はなかなか心憎いひと手間だと感じました。
今回私が長年乗ってきたSUBARUを離れる決意をしたのも、ディーラーのサービスや意識の質の低下が著しかったためだということは、シリーズ【1】の文中にも書かせていただきました。
メーカーやディーラーのサービスは、ことと場合によっては車以上に重要な案件となり得ます。車なんて、気持ちよく乗ってなんぼ…という考え方もありますので…。
まだ納車以前の段階での話ですし、MAZDAのサービスの実態は全く分かっていないわけですが、少なくても好印象からのスタートにはなりそうです。
土曜日、CX-60と対面するのがますます楽しみになってきました。
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