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「金属で書く」 stilform AEONのメタルチップ鉛筆! 「筆記用具」… 数ある「文房具」の中でも、その奥深さで人々を魅了する分野です。 まあ、百均に行けば格安のシャーペンやボールペンもありますが、こだわり始めると「沼」にハマる危険性大のジャンルです…
米Amazon Prime 値上げ後の影響は? ネット通販がこれだけ我々の生活の中に浸透するようになったのはいつ頃からでしょうか? 以前は本を購入するにしても書店に出向き、品定めしてから…ということが多かったのですが、最近は事前に発刊時期を下調べし、Amazo…
HHKB Professional HYBRID Type-S雪が限定発売 それまで使用していたREALFORCEから「HHKB Professional HYBRID Type-S」に乗り乗り換えたのが今年の8月。 以前はできなかったMacでのキーマッピングが可能になった…ということを知ったのがきっかけでした。 …
4ヶ月ぶり…Amazonタイムセール始まる! 世界的なコロナ禍の中,さまざまなイベントが自粛されてきましたが,Amazonの「お祭り」が再開しました。 「Amazonタイムセール」がなんと4ヶ月ぶりの復活です! ↓クリック セール期間は6月28日23時59分までとなって…
東プレから「RealForce Mouse」登場! Windows時代に東プレのRealForceのキーボードを使用していたこともあり,Macに移行した後にいろいろと試行錯誤を重ねました。 なんといってもあのキータッチ感。「静電容量無接点スイッチ」が生む,なんとも心地いい「…
クラウドファンディングから飛び道具登場 日々,新たな提案が行われているクラウドファンディングの世界。 商品の斬新さや価値,企業側の信頼性等,もちろんリスクは大いにあるわけですが,それを承知で「これ,欲しい!」と感じるデバイスがあることも事実…
バーチャルキーボードの新機軸「SelfieType」 これまでも,「バーチャルキーボード」という考え方は存在しました。 そして,その殆どが,デスクトップにプロジェクター等でキーボードを投影し,キーを打つタイプでした。 このタイプであれば,物理キーボード…
意外! イメージセンサーがSONYのドル箱に… 20世紀に入り,産業の構図が激変したことは,経済の知識が全くない私でも分かります。 かつてWALKMAN等の新機軸を続々と発表して「技術のSONY」と言われたSONYの立ち位置は,すっかりAppleに取って代わられました…
キーボードに未来はあるか? 私はキーボードを打つのが好きです。 単純に加除修正が楽だということでなく,手書きするよりも「文章を書く」際には,イメージが膨らむのです。 逆に,文章を書く前段階のメモ書き,断片的な資料の収集は,手書きの方が「掘り下…
3連Qi充電器「AirUnleashed」到着! ついに到着しました。 「AirPower」がお蔵入りになったことを受けて発注していた3連Qi充電器「AirUnleashed」とついにご対面です。 これまでも述べてきましたが,私がAirPowerを熱望していたのは「充電の集約」のため。…
「打ち心地」は満点以上,さて「使い勝手」は? 待望のMac用「RealForce」が東プレから発売され,そのとろけるような打鍵感や,ひらがな入力故に心配していた「英字刻印キー」が,意外なほどに全く支障が無かったことなど,4回に渡り「文字入力」に特化した…
最大のネックであった「ひらがな入力」というマイノリティー 東プレの「RealForce for Mac」を購入し,そのシルキーなキータッチに酔いしれております。 半ば「博打状態」で購入しました。 そのわけは,私が「ひらがな入力」だからです。 当ブログでも再三の…
カスタマイズの多様性が上位機種の生命線 衝撃のデビューを果たした「REALFORCE SA for Mac」。 その「快適性」「実用性」等について,2回にわたり記事にしてきました。 今回は,特に「実用性」を担保するために用意されている「RealForceソフトウェア」に…
入力スピードでもMagicKeyboardに負けない「REALFORCE SA for Mac」 前回は,ついに到着した「REALFORCE SA for Mac」の第一印象についてお知らせしました。 心を鷲づかみにされたのは,「シルキーで快感さえ覚えるキータッチ感」。 しかし,それだけではな…
待ちに待った「Mac版RealForce」到着! ついに到着しました。 Mac版のRealForce! Windows環境時代に愛用していた東プレのRealForce。 Mac環境に移行した後は,アプリで無理矢理Macに対応させて使用しようとした時期もありましたが,何故かシステムが不安定…
世の常? スマホ業界の再編成大詰めか? 「中華スマホ勢の対等」が数年前から話題となっていましたが,昨年はいよいよ今話題のHUAWEIがその売上でAppleを凌駕。ちょっと前まで主役を張っていたSamsung,Appleの「次」を,中華勢が虎視眈々と狙っている…とい…
Apple Watchと対極にあるウエラブル端末「PRO TREK Smart WSD-F30」 まだまだウエラブル端末の認知度は低いままです。 いや,「認知」はされているのでしょうが,「実際に使ってみる」まで行かないのです。 私が住んでいるのがど田舎の秋田ということもある…
話題のHuaweiが提案するSmartWatch Apple Watchが先導する形で切り開かれてきたSmartWatchの世界。 話題にはなりながらも,今ひとつ浸透しているという感はもてません。 私の身の回りにApple Watchなんて着けている人いませんし…。 これは私が住んでいる秋田…
信じられない半年待ち… 今年の5月,クラウドファンディングを主催する「machi-ya」にて,「Penclip Type-A」という,「マグネットペンホルダー」を発注したことをお伝えしました。 強力な磁石で,結構な厚みのあるノートカバーでもしっかりとペンを固定でき…
いよいよ折りたたみ式スマホのデビュー間近 現在のスマホは,画面が大きい替わりに「携帯性」や「耐久性」という部分は従来のガラケーの後塵を拝しています。 ガラケーであれば折りたためるものが,スマホでは「一枚板」ですので扱いづらい上に,ガラスが表…
菅君,たまにはいいこと言う! …ほんとたまにだけど 結構衝撃的な発言でした。 現役の官房長官が,「現在の携帯電話料金は4割程度下げる余地がある」と、料金引き下げに取り組む意欲を示した」という発言をしたということで,大きく取り上げられました。 い…
ついに,はっきりくっきりの画像出ました! 昨年度来から再三話題になっていたGalaxyの「折りたたみスマホ」。 先日はいよいよ来年早々にも発表されそうだということで記事にしました。 LGも参戦,ということで今後の注目のジャンルになりそうですね。 さて…
これは大変革!「Amazon Echo Spot」 このところ,様々なメーカーから続々と発売されている「スマートスピーカー」。 これまで発表されてきたものは,どれも「声」を媒介とすることで,スマートスピーカー側が曲や天気予報などの情報等を供給してくれるもの…
ついに登場か?「ディスプレイ指紋認証システム」 昨年の春,現行のiPhoneXの認証システムとして,「TouchID内蔵ディスプレー」が登場するか否かに話題が集中していた時期がありました。 当初は「TouchID内蔵ディスプレー」は確定的とされた時期もあったわけ…
廉価版Surface「Surface Go」発表! 米Microsoftが,Surfaceシリーズの新モデル『Surface Go』を正式に発表したようです。 以前から「廉価版」として発表されるようだということは見聞きしていたこともあり,個人的には,こちらも以前から噂されている「廉価…
中華スマホ発〜ベゼルレス時代の「新提案」〜 先日,ベゼルレス全面ディスプレイスマホとして,カメラが「ポップアップ」するVivo NEXの情報をお届けしました。 なるほど,カメラの置き場所がなかったから,「ポップアップ」か…と感じていたところ,今度はOP…
オールスクリーンスマホ! Vivo NEX登場 スマホが「ベゼルレス」時代に突入して間もないわけですが,いよいよ本当の意味でのベゼルレス全面ディスプレイ,「フルスクリーン」のスマホ,Vivo NEXが登場しました。 カメラが飛び出る? それはどうでしょう… iPh…
AndroidもiOSライクな操作性に! Googleが2018年第3四半期に発表を予定している新OS「Android P」。 スマホ自体が「ベゼルレス化」しているという状況を鑑み,iPhoneXライクな操作性に変身するようです。 これ,単なるiOSのパクりかと思いきや… どうやら元祖…
「クラウドファンディング」…手を出してみようかな? 先日,ネット上で非常に魅力的なものを発見しました。 マグネット式で様々なものにペンなどを挟むことのできるクリップ,「Penclip Type-A」という商品です。 ノートやファイルを片手に移動する機会が多…
テザリングオプション「500円」! 2018年3月までは「無料キャンペーン」として料金を取っていなかった「テザリングオプション」について,auとSoftBankが,「有料化」に踏み切ることを発表しました。 たかが「500円」,されど500円… う〜ん,納得できません…