Canon
Canon「EOS R3」は2400万画素? 4月に開発発表が行われていた、Canonの新機種「EOS R3」。 いよいよ視線入力対応ファインダーを搭載する高速連写マシーンが登場するということで、話題を呼んでいます。 発売日の発表も近いのでは…といわれるR3ですが、最近…
DPPを中心に広がる可能性 先日は、新たにCanon「PIXUS PRO-S1」を導入したことにより、これまでEPSON機を使用していた際に感じていたモニター上の色味とプリントの色味との違和感が一掃された…ということをお伝えしました。 Canon純正のカメラ「EOS R5、プリ…
Canon「PIXUS PRO-S1」導入! 先日、これまで利用してきたEPSON「EP-982A3」の色再現性がイメージ通りに決まらない場合がある…ということを書かせていただきました。 様々な調整をしてみたのですが、色味にばらつきがあるというか、バッチリ決まるときとそう…
Canon純正の強みはあるのか? ただいま絶賛迷い中です。 それは、写真印刷用のプリンターを現在のEPSON 「EP-982A3」からCanon「PIXUS PRO-S1」に換えようかどうかということ。 昨年Canon「EOS R5」を購入し、高画素機を大判プリントで楽しもう…ということで…
Digital Photo Professional、アップデートされてます! 先日、「RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」の実写インプレッションをお届けしました。 RF100mmの写り、素晴らしいです。 個人的に、マクロでの撮影はそれほど多いとは言えませんが、「今まで以上に挑戦し…
「RF100mm F2.8L MACRO IS USM」でアジサイ撮ってきた! 先日、無事にCanon「RF100mm F2.8L MACRO IS USM」を手にできたことをご報告しました。 発売前のレビューでも、相当に評判の高かったレンズでしたので、実写を楽しみにしておりました。 昨日、いつも…
「RF35mm F1.2 L USM」が2021年内に発表? 以前,Canon「RF100mm F2.8L MACRO IS USM」を予約したことをお伝えしました。 Canonの発表では「7月下旬」とされているこのレンズの発売時期ですが,予約開始後間もなく,いつもの「供給不足のお詫び」が発表され…
桜に続き,藤やツツジも早い! 今年の秋田市では,桜が史上最速の早さで開花しました。 その影響か,その後も通常よりも早めに推移しているようで,千秋公園の藤やツツジが早くも見頃を迎えています。 今回は「EOSR5 + RF70-200㎜ F2.8L IS USM」という組み…
超高額なCFexpress Type Bカードが15%OFF! EOS R5・R6のボディーに関しては,ようやく安定供給され始めました。 Amazonでは中古品がお安く出品されるなど,ようやく正常な値付けがされるようになっているようです。 // リンク 相変わらずRFレンズの供給…
「RF100mm F2.8L MACRO IS USM」いきなりの「お詫び」 Canon初のRFマクロレンズ「RF100mm F2.8L MACRO IS USM」を予約いたしました。 それでですね…。 まあ,予想はしていたわけですが,早くもその予想が的中いたしました。 そう,いきなりの「供給不足のお…
#Canon #RF100mm
「RF100mm F2.8L MACRO IS USM」来る! 2021年は,CanonRFレンズが大量に投入される年になりそうだ…ということは以前からお伝えしている通りです。 そして,その皮切りとして先日,3本のRFレンズが認証機関に登録され,発表間近なのではないか…,その3本と…
EOS R5・R6のファームウェアアップデート来た! 2021年はRFレンズの大量投入に期待がかかるCanon。 先日は,3本のレンズの発表が近いのでは…という情報がリークされました。 「RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF600mm F4 L IS US…
CP+では全く動きがなかったCanonだが… この度の「CP+2021」において,全く動きがなかったCanon…。すがすがしいほどに全く動きませんでしたね。 昨年はEOS R5,R6の発売を筆頭に,各種RFレンズを発表したCanon。しかし,コロナ禍の影響による発売の遅れが非常…
EOS R5,R6がようやく在庫状態に! 発売から半年以上にわたって手に入りづらい状況が続いていたCanonの「EOS R5」「R6」が,ようやく在庫状態になり,入手できるようになってきました。 RFレンズは相変わらず「お取り寄せ」が継続しており,Canonの生産が追…
未だに続くRFレンズ不足 昨年登場したCanonの勝負機「EOS R5」「EOS R6」。 しばらくの間生産か追いつかない状況が続いてきましたが,ここに来てようやくある程度の数が用意されるようになってきたようです。 しかし,ボディーが出回るに従い,今度はRFレン…
「RF70-200mm F4 L IS USM」の詳細レビュー登場! 2020年は,Canon巻き返しの年になるはずでした。 先行するSONYに対して大きく水をあけられていた「ミラーレス市場」において,「EOS R5」「R6」という勝負の機種を連発することで,一気に差を詰めたいと考え…
SONY「α1」が3月19日に発売予定! SONYのミラーレス一眼の中でもフラッグシップに位置付けられる「α1」がついに3月19日に発売になります。実売価格が「約80万円」です! 一眼がミラーレスにシフトしだしてからは,それまでCanon・Nikonに取って代わり,SON…
2020年の「買ってよかった」ベスト3は? 先日は,「2020年に買って良かったもの紹介」前編をお届けしました。 今回はいよいよベスト3です。 「1位」はやっぱりアレ… 第3位「CASIO Privia PX-S3000」 コロナ禍のために家で過ごすことが多く,ふとやってみよ…
2020年のベストバイは? 2020年も暮れようとしております。 昨年もこの時期に,「2019年のベストバイ」に関する記事を書きましたので,今年もやってみたいと思います。 昨年の1位は,現在も使いまくっているゼンハイザーの「MOMENTUM Wireless3」。もう手放せ…
数少ない晴れ間を狙って… 11月に入ると,私が住む秋田では,次第に天候が荒れ気味になってきます。月の後半には初雪が振ることになるでしょうから,これからの時期の晴れ間は非常に貴重。そんなつかの間の晴れ間を狙って,「秋田県立小泉潟公園・水心苑」を…
「RF70-200mm F4 L IS USM」リーク画像現る! 先日,Canon「RF50mm F1.8 STM」のリークに関する情報をお届けしました。 このレンズは,RFの低価格標準単焦点のゾーンを狙った撒き餌レンズという位置づけです。 一方,このレンズと同時に情報が出てきたのが,…
Canon「RF50mm F1.8 STM」登場間近か? EOS R5,R6という勝負のミラーレス機が好調で,生産が追いつかない状況のCanon。 対SONYで考えた際の最大の弱点であった「本格的なミラーレス機本体」が何とか形になったということで,お次は「普及価格帯のRFレンズ」…
買っちゃいました RF70-200㎜ 未だに供給不足が続いている,Canon「EOS R5」。 1日も早く,オーダーを入れている方々に行き渡ることを祈るばかりです。 さて,R5につきましては,RF24-70以上に,どうしても「RF50㎜L F1.2」を持ち出したくなる…ということを…
「RF35mm F1.2L USM」は来るのか? 早い時期にCanon「EOS R5」を手にすることができ,以前よりもシャッターを切るのが楽しくなっております。 このカメラを手にして,つくづく思うのが,「RF50mm F1.2L USM」の描写の素晴らしさです。 「RF24-70㎜ F2.8L IS …
「EOS R5 + RF50mm F1.2L USM」でダリアを撮る! 未だに入手が難しい,Canon「EOS R5」。 8月の第二次出荷分に何とか引っかかった私。ちょこちょこと持ち出しては撮影しています。 以前にも書きましたが,どうしてもR5と一緒に持ち出してしまうのが,「 RF5…
ついに…EOS R5の出荷が始まる? 7月末の発売いらい,早期に予約した方々にさえ納品されない状況が続いていた,Canon「EOS R5」。 ついに,納品状況に変化が起こっているようです。 価格コムでは,全くもって納品の改善が見られなかった「カメラのキタムラ」…
Mac Proでのバッチ処理で現像時間短縮 先日,R5の瞳フォーカスの優秀さゆえ,「瞳フォーカス + 連写モード」で「全自動カメラ」になり得る…という記事を書きました。 さて,連写すると当然撮影枚数が異様なほどに増えるのですが,ここで問題になるのが現像や…
スチル機としては「完璧」ともいえるR5 8月上旬の二次出荷分に何とか引っかかり,手に入れることができたCanon「EOS R5」。 手ぶれ補正は,メーカー公称の「8段」はさすがに効きませんが,それでも4段程度は常時効いてくれています。「RF50㎜ f1.2」で「1…
「EOS R5」では「RF50mm F1.2L USM」で撮りたくなる… ここまで,Canon「EOS R5」を手にして感じたことを勝手気ままに書いてきました。 何回かR5を外に持ち出しましたが,どうしても「RF50mm F1.2L USM」と組み合わせたくなります。望遠が必要な際には,マウ…